親鶏とあぶら麩の治部煮 レシピ・作り方

親鶏とあぶら麩の治部煮
  • 約1時間
  • 1,000円前後
○じゅん◎たま♪○
○じゅん◎たま♪○
鶏肉は、たんぱく質、ビタミンA、B群、鉄、亜鉛が含まれ、血中コレステロール値低下、血栓予防、風邪予防、疲労回復、美肌の効能があると言われています。

材料(6人分)

  • 親鶏(もも肉) 2枚(300g)
  • 塩(下味用) ひとつまみ
  • 薄力粉 大さじ1.5
  • あぶら麩(仙台麩) 1本
  • 里芋(小) 300g
  • 人参 1本
  • 椎茸 6本
  • 小松菜 1袋
  • ☆水 600cc
  • ☆和風顆粒だし 小さじ1
  • ☆濃口醤油 大さじ5
  • ☆みりん 大さじ5
  • ☆酒 大さじ1.5
  • おろしわさび 少量×人数分

作り方

  1. 1 あぶら麩を、ぬるま湯で戻し、絞って水抜きをして食べやすい大きさにカットしておきます。
  2. 2 小松菜の根元を切り落とし、ざく切りにカットして、茎と葉に分けておきます。
  3. 3 里芋の皮を剥いておきます。
  4. 4 人参を1cm幅の輪切りにカットしておきます。
  5. 5 椎茸の石付きの根元を切り落としておきます。
  6. 6 親鶏の余分な脂身を取り除き、薄切りにカットして、塩を振ります。
  7. 7 親鶏に薄力粉をまぶしておきます。
  8. 8 鍋に☆を混ぜて加熱します。
  9. 9 沸いたら、里芋、人参、椎茸を入れます。
  10. 10 アルミホイルを被せて中火で10分煮ます。
  11. 11 10分煮たらアルミホイルを取り除き、親鶏を入れ、中火で軽くトロミが付くまで煮ます。
  12. 12 軽くトロミが付いたら、あぶら麩を加えて味を馴染ませます。
  13. 13 あぶらお麩に味を馴染ませたら、小松菜の茎から浸し、葉を加えて軽く火を通します。
  14. 14 器に盛り付け、おろしわさびを添えて完成です。

きっかけ

親鶏とあぶら麩で美味しい治部煮を作ってみました。

おいしくなるコツ

親鶏ならではの旨味と食感で美味しく召し上がれます。

  • レシピID:1850023102
  • 公開日:2022/02/19
あなたにイチオシの商品

関連情報

カテゴリ
治部煮夕食の献立(晩御飯)里芋鶏もも肉
○じゅん◎たま♪○
  • 最近スタンプした人

    スタンプした人はまだいません。
  • 最近スタンプした人

    スタンプした人はまだいません。
  • 最近スタンプした人

    スタンプした人はまだいません。

つくったよレポート(1件)

このコメントを削除しますか?

レシピへのコメント

レシピへのコメントを表示する( 0 件)

おすすめの公式レシピPR

関連カテゴリ

関連する献立

おすすめの特集

もっと見る