なすと小松菜の梅煮浸し レシピ・作り方

なすと小松菜の梅煮浸し
  • 約30分
  • 300円前後
はちこ8888
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麺つゆと梅が有れば簡単。
煮るだけで真夏の疲労回復メニューになります。

材料(2人分)

  • なす
  • 小松菜 1/2束
  • 梅酒の梅 4個
  • 麺つゆ3倍濃縮 大さじ3〜
  • 150cc

作り方

  1. 1 麺つゆと水を鍋に入れる。
  2. 2 鍋にカットしたなすと小松菜の茎、梅を入れる。
  3. 3 弱目の中火で10分程度煮込む。
  4. 4 小松菜の葉を入れてひと煮立ち。

きっかけ

梅酒の梅が余っていたので、疲労回復メニューの為に煮物に入れて活用しました。 とろりとしたなすの煮浸しをたっぷり作って夏の常備菜として。

おいしくなるコツ

なすは格子状に軽く切れ込みを入れると味が短時間で染みます。 無理ならばピーラーで少し皮を剥くと良いです。 梅酒の梅、梅シロップの梅、梅干しでも。 冷やしてそうめんと合わせて夏のお昼ごはんのメイン料理にも。

  • レシピID:1840037277
  • 公開日:2020/08/17
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関連情報

カテゴリ
なすの煮びたし小松菜の煮びたし梅酒梅シロップ
関連キーワード
鍋1つで 簡単 疲労回復メニュー 冷やしても美味しい
料理名
茄子と小松菜の梅煮浸し
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