昆布だしが旨い! 「鶏湯豆腐&つけダレ」 レシピ・作り方
材料(3~4人分)
作り方
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1
≪昆布だし≫
昆布は濡れ紙タオルで拭いて表面の汚れを取り両端に2cm感覚で切れ目を入れて水に浸けます。 - 2 1時間程度(最低でも30分)水に浸けたら火にかけ、中火で徐々に加熱して沸騰しかけたら火を止めます。(※白い泡が出始めたら頃合い)
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3
≪鶏肉の下拵え≫
鶏肉は大きめの一口大に切り、酒と塩を振って下味を付け15分程度置いたら紙タオルで滲み出た水気を拭き取ります。 - 4 鍋に塩入りのお湯(分量外)を沸かし、沸騰してきたら③の鶏肉を入れて下ゆでします。沸騰したら弱火で3分ほどゆでたら冷水にとって粗熱を取り水気を切ります。
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5
≪湯豆腐≫
下拵えがすんだらあとは簡単。鍋に酒とみりんを入れて火にかけ、沸騰させて煮切ったら昆布だしと塩、一口大に切った豆腐、くずきり、④の鶏肉を入れます。 - 6 沸騰しかけてたら弱火で5分煮て5cm程度にざく切りしたみつ葉を放して火を止め出来上がりです。このまま食卓に出して戴きます。
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7
≪つけダレ≫
ここでは自家製つけダレを作ります。鍋に昆布だしと醤油、かつお節、小口に切ったネギ、一味唐辛子を入れて火にかけ弱火で3分煮出します。 - 8 片口などに入れて各自食卓で取り分けます。
きっかけ
函館の夏は日中でもせいぜい25度前後。したがって湯豆腐なども全く違和感がありません。
おいしくなるコツ
昆布だしで作る、鶏肉でボリュームアップ、自家製つけダレで戴くなどがコツと言えばコツ。
- レシピID:1790009960
- 公開日:2014/07/13
関連情報
- 料理名
- 鍋料理
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菊丸330974082021/04/03 14:32高級感がありますね。美味しくいただきました^^