冬本番ほっこりあったか❤優しい大根と絹豆腐の餡よせ レシピ・作り方
- 約1時間
- 300円前後
BUnBUn Cafe
しっかりと味のしみた大根に、滑らかな舌触りの絹豆腐の組み合わせで。お腹に優しく、体の中からあったまる一品にしました。餡はポイントさえ押さえれば難しくないですよ。
材料（2人分）
- ダイコン 400グラム
- 絹ごし豆腐（3パック・ワンセット売り） 1パック
- お米（生） 小さじ1
- 和風だしの素 小さじ2
- 麺つゆ 大さじ2
- 酒 大さじ1
- おろし生姜 少々
- 水 300cc
- カイワレ大根 適量
- 片栗粉 小さじ1
作り方
- 1 ダイコンは皮をむき、1.5センチほどの厚さの扇形にカットし、角を面取りして調えます。鍋にダイコンを入れ、水をかぶるくらい入れ、お米と一緒に10程中火で茹でます。
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1のダイコンを一度ざるにあけ、茹で汁などは捨て、水にさらし、再び鍋に戻し規定量の水・だしの素・麺つゆ・酒・生姜を加え、鍋ふちがくつくつしてきたところで蓋をして弱火で10分煮ます。
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2の火を止め一度大根を取り出します。そこに、9等分した絹ごし豆腐を加え、弱火で３分程煮ます。
- 4 再び火を止め豆腐を大根と同じ器に盛り付け、鍋に水溶き片栗粉を加えよく混ぜます。混ざったところで中火にかけ、スプーンなどでかき混ぜながらとろみをつけます。
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5
4の餡を器のダイコンと豆腐にかけ、カイワレ大根で飾ります。
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関連情報
- カテゴリ
- 大根
- 料理名
- 大根と絹豆腐の餡よせ
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元料理講師で現役の調理師としても活動しています(・ω・)ノ
インスタでは【bunbunfactory】でフード写真もアップしています。
潰瘍性大腸炎（UC ）とかかわるようになり、低脂肪・高タンパク・低残差などの低残差食も作成中。対応レシピには、（UC対応）と記載をしておきますが、症状の具合で食べれるものには個人差がありますので参考程度にお願いします。
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寒くなってきて、おうちで食べる食事に温かさを求めるようになる時、あったかい食事には人をほっとさせてくれる効果があります。長く北の寒い土地で暮らしてきました。特に寒い雪吹きすさぶような日には、寒さに凍え家に帰った後、食べるモノのあったかさに優しさと安心と解放を深く感じたものです。それがコンビニで帰りに買った肉まん一つであっても。だからこそ、大切な人に作る時、私はその事を考えながら作ります。お腹の中からあったまって❤っと・・・
