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「脂肪燃焼スープダイエット」は危険?注意したい点と美味しく痩せるヒント

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「脂肪燃焼スープダイエット」は危険?注意したい点と美味しく痩せるヒント

脂肪燃焼スープダイエットとは?

脂肪燃焼スープダイエットは、短期間で痩せる方法で、スープだけを数日間飲む方法です。このダイエットの利点は、食物繊維をたくさん含んでいるので、お通じを良くし、デドックスできるという点です。また、色々な種類の野菜のビタミンやミネラルをしっかり取ることができます。
とはいえ、野菜だけのスープを食べていては、炭水化物やたんぱく質が不足し、体調が悪くなる危険があり、美容にもよくありません。

そのため、栄養学的にはあまりオススメの方法ではないのですが、どうしても短期間で痩せたい場合や、試してみたいという場合は、3日間以上は行わず、体調に気を付けながら無理をしすぎないように行うのがよいでしょう。また、3日間以上行いたい場合は、炭水化物やたんぱく質を必ず取るようにしましょう。

野菜スープダイエットの注意点についてはこちらの記事をご確認ください。

レシピとおすすめの追加食材

脂肪燃焼スープのレシピは、キャベツ、セロリ、トマト、人参、ピーマン、玉ねぎなどを使う場合が多いです。苦手なものがある場合などはこれらの食材でなくても、問題ありません。他の野菜を足す場合は、小松菜やほうれん草が鉄分が豊富なので、貧血が気になる方にはおすすめです。ほとんどカロリーのないキノコ類や海藻類を入れるのもいいですね。

また、タンパク質不足が気になる場合は、納豆、卵、豆腐、脂質の少ない豚肉や鶏肉、ささみなどを入れると、栄養価もあがります。炭水化物は太りやすいイメージがありますが、ごはんを茶碗一杯程度なら問題はないでしょう。気になる場合は、夜だけはやめて、朝昼で食べるようにします。

味付けのバリエーション

毎日同じ味付けでは飽きてしまいますね。始めにコンソメで多めにスープを作り、次に牛乳やトマト缶、カレー粉などのいずれかを入れると、手間なく味に変化をつけられます。また、発酵食品の味噌もオススメで、豆乳を入れても意外と相性がいいのでおすすめです。豆乳スープダイエットについてはこちらをご覧ください。

(テキスト: 管理栄養士 岡田 あや)

飽きずにダイエット!スープのバリエーション3選

作者紹介

岡田 あや
大妻女子大学家政学部食物学科管理栄養士専攻卒業。
株式会社シダックスにて社員食堂・病院で献立作成、厨房業務、衛生管理指導などの委託給食業務に携わる。
その後、特定検診・保健指導で、メタボリックシンドロームの方を対象にした栄養指導、料理サイトのコラム執筆、テレビ出演などを中心に活動している。

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