夏のうれしい冷やし椀、蕪と甘海老のひんやり餡 レシピ・作り方

夏のうれしい冷やし椀、蕪と甘海老のひんやり餡
酔いどれんぬ
酔いどれんぬ
ひんやりつるんと美味しい、夏の暑さで疲れた胃腸をいたわる、優しい一品。桜えびから良い出汁がでるので出汁いらずと簡単です。

材料(2人分)

  • かぶ 2個
  • 桜えび 大匙1杯
  • 300cc
  • 大匙2杯
  • 薄口しょうゆ 大匙1杯
  • 少々
  • 片栗粉 小匙1杯

作り方

  1. 1 蕪は皮をむき4等分します。鍋に入れたら水、酒、醤油、桜えびを加えます。
    蓋をし、中弱火で3分、弱火で5分煮たら火を止めます。
  2. 2 蓋を開けずに5分蒸らします。
    蓋を開けたら塩で味を調え、水溶き片栗粉を加えます。再び火をつけ、とろみがついたら火を止めます。粗熱がとれるまで放置します。
  3. 3 粗熱がとれたら容器にうつし、冷蔵庫でしっかり
    1時間以上冷やします。
    器に盛り付け、完成。

きっかけ

ひんやりつるんと美味しい、夏の暑さで疲れた胃腸をいたわる、優しい一品。桜えびから良い出汁がでるので出汁いらずと簡単です。

  • レシピID:1990021884
  • 公開日:2013/08/21
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カテゴリ
かぶ甘エビ
関連キーワード
桜えび 餡かけ おつまみ
料理名
蕪と桜えびの冷たい餡かけ
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