旬のしそを入れてモチモチ食感手作り皮の水餃子 レシピ・作り方

旬のしそを入れてモチモチ食感手作り皮の水餃子
  • 約30分
  • 300円前後
6910cook
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旬のしそをたくさん頂いて一度に食べきれないので、餃子に入れてみました。ニラほど強い香りはありませんが、上品でほのかな香りがとても食欲をそそります。

材料(2人分)

  • 小麦粉 200g
  • ぬるま湯 約100cc
  • 豚肉ロース 230g
  • しそ 15枚
  • ★オイスターソース 大さじ1
  • ★醤油 大さじ1
  • ★サラダ油 大さじ1
  • ★水 大さじ1
  • ※酢 大さじ1
  • ※醤油 大さじ1
  • ※ゴマ油 小さじ2

作り方

  1. 1 食材を揃えました。
  2. 2 肉を適当な大きさに切ってから包丁でたたきます。
  3. 3 しそを細かく刻ざみます。
  4. 4 小麦粉をぬるま湯でゆっくり少しづつ練ります。ぬるま湯の量は小麦粉の量や皮の硬さのお好みによって変わります。
  5. 5 耳たぶぐらいの柔らかさなるまで水と小麦粉を足して微調整しながら練り続けます。
  6. 6 濡れたふきんで30分ぐらいおいて熟成させます。
  7. 7 肉としそを混ぜ合わせるます。
  8. 8 ★印の調味料入れてよく揉みます。
  9. 9 まな板で一つ分の餃子の大きさに切る準備をします。
  10. 10 餃子の大きさに一つづつ切ります。
  11. 11 皮を左手で回しながら棒でのばします。
  12. 12 あんを入れます。
  13. 13 一つづつ適当な間隔折り目を作っていきます。
  14. 14 出来てる状態です。
  15. 15 沸騰したお湯に餃子を入れます。
  16. 16 餃子が上に浮いてきたら、差し水を入れます、大体6分ぐらいで出来上がりです。※印のタレをタップリつけて食べてください。

きっかけ

ニラの水餃子は以前から時々作ります。日本は焼餃子が中心で、ご飯のおかずやビールのおつまみのメニューですが、台湾や中国では水餃子がほとんどでおかずとしてではなく、主食として食べます。

おいしくなるコツ

肉はミンチではなく自ら包丁で叩くとプリプリ感がたまらなく美味しいです、タレはタップリ付けましょう。

  • レシピID:1930011900
  • 公開日:2017/06/20
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