暑い夏こそ!夏野菜さっぱりおでん(潰瘍性大腸炎◎) レシピ・作り方
材料(2人分)
作り方
-
1
〈下準備〉
鍋に水を入れて、煮干しをつけておく。
卵は茹でて、ゆで卵にして殻を剥いておく。
大葉と小ネギは刻んでおく。 -
2
〈下準備〉
茄子は額のところに包丁を当てて、回して切り、皮を剥く。
上下1センチほど残して、7ミリくらいの感覚で縦に切れ目を入れる。
耐熱容器に入れて、レンジで2分ほど加熱する。 -
3
オクラは2分ほど茹でておく。
トマトは十字に切れ目を入れて、湯引きして皮を剥く。
豆腐、はんぺん、ちくわ、鶏肉を食べやすい大きさに切る。
大根はイチョウ切りにする。 -
4
鍋を中火にかけて、沸騰したら煮干しを取り出し、鶏もも肉の皮を入れる。ほんだしとおでんのもとを加える。
(鶏の皮は入れっぱなしでOK!) -
5
トマトとオクラ以外の具材を入れて、よく煮る。
味が染みるように蓋をする。 - 6 具に味が染みてきたら、トマトとオクラも加えて、一煮立ちすれば、夏野菜おでんの完成!
- 7 器に盛り付けて、お好みで大葉と小ネギを飾れば、目にも鮮やか!からだに優しい夏のおでんの出来上がりです♪
きっかけ
大好物のおでんを夏でも美味しく食べて、からだを元気にしたいと思ったので!
おいしくなるコツ
煮干しを浸しておき、鶏もも肉の皮も使って、美味しい出汁をとるのがコツです☆ 茄子は切れ目を入れて、丸まま煮ることで、旨味たっぷり、出汁がじゅわっと広がります!
- レシピID:1910013236
- 公開日:2020/07/25
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