夏には、アジの干物で冷汁(全工程写真あり) レシピ・作り方
作り方
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- アジの干物を、焼いて、ほぐして、すり鉢で、する。
ピーナッツを入れて、すっても、濃くが出て、おいしいですよ(柿ピーのピーナッツを入れたりします)
骨があったら、取り除いてね。
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- 2
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- 味噌を、加えて、混ぜる。
骨があったら、取り除いてね。
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- 3
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- アルミホイルに、平たくする。
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- 4
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- 魚焼きグリルで、焼き目を付けて焼く。(トースターでもO,Kですよ)
焼いて、香ばしさを出したいので、焼きます。
味噌が入っているので、焦げやすいので、気を付けて下さいね。
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- 5
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- 裏側も、ひっくり返して、焼く。
軟らかいので、バラバラになってしまいますが、焼いてね。
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- 6
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- ほどよい、焼き目が付いたら、すり鉢に戻して、すったら、冷汁の味噌が、完成。
骨を見つけたら、取り除いてね。
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- 7
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- 量が、多い場合は、50~60gにして、ラップに包んで、冷凍保存できますよ。
ラップに包んだのは、いつでも食べれるので、1人ランチの時に食べたり(笑)
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- 冷凍保存した後の、残りです。約60gくらいを、150ccの浄水を加えて、溶かしました。
水量は、調節して下さいね。
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- ★印の具と、氷を、加える。
浄水、氷は、お好みの濃さで調節して下さいね。
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- ★印の具、
きゅうり、みょうが、輪切り。しそ、千切り。
豆腐は、崩して入れる。
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- お好みの濃さにして、温かいご飯に、かけたら、出来上がり。
サバの文化干しバージョンもあるよ。
レシピID:1910002083
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- ラップに包んで、冷凍保存しても、ガチガチには凍らないので、浄水を入れて、崩しながら、ゆっくり溶かして、具、氷を入れて、いただきます。
きっかけ
宮崎の郷土料理、アジの干物でも作れると知って、作ったら美味しかったので。夏になると、我が家の定番で、アジの干物や、サバの文化干しでも作くちゃいます。我が家の子供達、魚は苦手でも、冷汁は食べるんですよ。