夏には、アジの干物で冷汁(全工程写真あり) レシピ・作り方

夏には、アジの干物で冷汁(全工程写真あり)
ドキンちゃんmico
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夏は、暑いので冷汁を食べます。氷を浮かべたりして。魚、野菜、味噌が摂取できて、魚嫌いな子でも食べちゃいます。冷凍保存しておけば、いつでも食べられるよ。

材料(4人分)

作り方

  1. 1 アジの干物を、焼いて、ほぐして、すり鉢で、する。

    ピーナッツを入れて、すっても、濃くが出て、おいしいですよ(柿ピーのピーナッツを入れたりします)
    骨があったら、取り除いてね。
  2. 2 味噌を、加えて、混ぜる。

    骨があったら、取り除いてね。
  3. 3 アルミホイルに、平たくする。
  4. 4 魚焼きグリルで、焼き目を付けて焼く。(トースターでもO,Kですよ)

    焼いて、香ばしさを出したいので、焼きます。
    味噌が入っているので、焦げやすいので、気を付けて下さいね。
  5. 5 裏側も、ひっくり返して、焼く。

    軟らかいので、バラバラになってしまいますが、焼いてね。
  6. 6 ほどよい、焼き目が付いたら、すり鉢に戻して、すったら、冷汁の味噌が、完成。

    骨を見つけたら、取り除いてね。
  7. 7 量が、多い場合は、50~60gにして、ラップに包んで、冷凍保存できますよ。

    ラップに包んだのは、いつでも食べれるので、1人ランチの時に食べたり(笑)
  8. 8 冷凍保存した後の、残りです。約60gくらいを、150ccの浄水を加えて、溶かしました。

    水量は、調節して下さいね。
  9. 9 ★印の具と、氷を、加える。

    浄水、氷は、お好みの濃さで調節して下さいね。
  10. 10 ★印の具、
    きゅうり、みょうが、輪切り。しそ、千切り。
    豆腐は、崩して入れる。
  11. 11 お好みの濃さにして、温かいご飯に、かけたら、出来上がり。

    サバの文化干しバージョンもあるよ。
    レシピID:1910002083
  12. 12 ラップに包んで、冷凍保存しても、ガチガチには凍らないので、浄水を入れて、崩しながら、ゆっくり溶かして、具、氷を入れて、いただきます。

きっかけ

宮崎の郷土料理、アジの干物でも作れると知って、作ったら美味しかったので。夏になると、我が家の定番で、アジの干物や、サバの文化干しでも作くちゃいます。我が家の子供達、魚は苦手でも、冷汁は食べるんですよ。

  • レシピID:1910002182
  • 公開日:2011/08/14
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カテゴリ
あじ冷汁
料理名
冷汁
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つくったよレポート(2件)

  • イナリコダマ
    イナリコダマ
    2021/05/27 14:47
    夏には、アジの干物で冷汁(全工程写真あり)
    煎りゴマを入れたくなりましたが、焼いたおかげか香ばしく、味濃く、ゴマ不要で美味しかったです。冷汁味噌の内60gを冷凍しました。2度楽しめそうです。
  • 颯湖
    颯湖
    2013/08/02 13:30
    夏には、アジの干物で冷汁(全工程写真あり)
    味噌を焼くひと手間で、とっても香ばしくておいしくなりますね。ごちそうさまでした。

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