短冊ごぼうのカリカリ揚げきんぴら レシピ・作り方
材料(小鉢5~10人分)
作り方
- 1 ゴボウの皮をこそげて長さ7~8cm、厚さ2~3㎜くらいに切る。
- 2 麺棒で真ん中から上下にコロコロして切れない程度に押し伸ばす。(疲れるので適当に❗)
- 3 ボールにザルをかまして水にさらす。(まな板を洗っている間くらいで大丈夫☺️あまりつけておくとゴボウの風味がなくなる…)
- 4 水を切っておく。(たまにザルを振ってゴボウの向きを変えるといい感じ)急ぐ時はペーパーになんとなく向きを揃えて挟むように吸わせる。
- 5 ポリ袋に、細めのゴボウ2本分なら半カップくらいの片栗粉を先に入れて、水切りしたゴボウを入れ、袋の口を閉めてフリフリしてまぶす。
- 6 中火でゴボウが重ならないように途中返しながら焦げないようカラッと揚げる。(箸で混ぜると乾いた音がして衣がベタついてなければヨシ)くっついていても揚がっていれば良い。
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7
⑦ペーパーにとって油をきっておく。
ごぼうがくっついている時は、ここでバラした方が安全。 - 8 ゆとりのある大きさのフライパンか中華鍋に砂糖、醤油、酒、水(入れなくてもいいけれど干上がるのが早そうなら入れるとタレが焦げにくい。)を入れて中~強火にかける。
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9
鍋を回して砂糖が溶けクツクツ泡立ったらゴボウを入れて箸で混ぜながら鍋を振る。
全体にまばらに味がまわったら器に上げる。(キャラメルポップコーンくらい所々味がついていればヨシ)
きっかけ
きんぴらごぼうを、甘いものが集まりがちな持ち寄りパーティー で取り分けやすく。
おいしくなるコツ
味付けは、全体につけようとしない方がカリカリ香ばしくておすすめです。(砂糖と醤油だけでも可) 作りたてはカリカリ、冷まして保存しても少ししんなり。美味しさが変化します。 出来立てが少し味が濃く感じても、置いておくと馴染んで調度良くなります。
- レシピID:1840031910
- 公開日:2019/09/25
関連情報
- 料理名
- 短冊ごぼうのカリカリ揚げきんぴら
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