外はカリモチっ!中トロ〜!野菜たっぷり白菜餃子 レシピ・作り方
材料(100個分人分)
作り方
-
1
今回の材料です。
(生姜と片栗粉以外)
餃子の皮は厚い方が包む時に破れづらくて良いですよ!
うちはいつも「モランボン」の餅粉入りの餃子の皮を使っています。 -
2
白菜は5mmくらいのみじん切りにします。
※白菜が大きいと包む時ゴツゴツしてやりづらく、食べる時もボロボロしやすいので、小さめみじん切りが良いです。 - 3 ニラ、長ネギもみじん切りにします。
-
4
【長ネギみじん切りのコツ】
写真のように斜めに切り込みを入れます。(下まで切らず、下1/3は残しておく)
切れていない下部分を上にして、同じように斜めに切り込みを入れていきます。 -
5
【長ネギみじん切りのコツ2】
そのまま輪切りすれば、みじん切りの出来上がり♪ - 6 ボウルに豚ひき肉、すりおろししょうが、オイスターソース、醤油、胡麻油を入れて粘りが出るまで手でこね混ぜる。
-
7
粘りが出るまで混ぜます。
豚ひき肉の色がちょっと白っぽくなり、手にねっとりまとわりついたら良い感じ。 -
8
7のボウルに、みじん切りにしたニラと長ネギを投入。
ここでもよーく混ぜます。 - 9 みじん切りにした白菜は、ビニール袋に入れて、その上から片栗粉も入れます。
-
10
ビニール袋に空気が入った状態で、ビニール袋の口をくるくるっとねじります。
そのままシャカシャカ♪
※もまずに全体にまぶす感じです。 -
11
白菜を肉だねのボウルに投入し
混ぜますが、ここではあまり練らずに全体が混ざればOKです。
次に肉だねを餃子の皮に包んでいきます。
※白菜が生なので、薄い皮だと破れやすいです。 - 12 包んだら、フライパンに餃子を並べ、ごま油(分量外)を入れ中火で加熱します。
-
13
餃子に少し焦げ目がついたら水(分量外)を入れます。
※水の量は、並べた餃子の底が全てひたるくらいが目安です。
蓋をして蒸らします。
途中で水が足りなくなったら足してOK。 -
14
水がなくなって、餃子の皮が膨らんできたりプクプクしてきたら火が通ってる合図です。
この時、底を確認して焦げ目があまりついてないようなら、火を強くして焦げ目をつけてもよいです。 -
15
盛り付けて出来上がり!
ちょっと焦げました(笑)
餃子はまとめて作って冷凍してます(^ ^)
忙しい時の夕食にフル活用!
きっかけ
肉まんみたいな、ちょっととろみのある餡にしたら 美味しいかな?と思って。 色々レシピを参考にして、自分なりにアレンジしました。
おいしくなるコツ
工程6で、よーーく練ること。 肉に混ぜる醤油とごま油はケチらないで。 結構ダバダバ入れますが、野菜たっぷりなので あっさり目かも。水餃子よりも焼き餃子で! オイスターソースが良い味出してくれますよ。 お好みで中華だしや塩麹を入れても美味。
- レシピID:1750036739
- 公開日:2016/11/15
関連情報
レポートを送る
0 件
つくったよレポート(0件)
- つくったよレポートはありません
ふんわり柔らか目です。
焼き餃子にオススメ。
片栗粉をまぶした白菜がシャキシャキ、
とっても美味しいですよ(^-^)