秋にぴったり、あったか、さんまのすり身汁 レシピ・作り方
材料(8人分)
作り方
-
1
・ゴボウの皮を包丁の背でこそぎ落します。
・縦に2.3本切り目を入れて、笹がきゴボウを作り、水に入れておきます。 -
2
・ニンジンを細切りにします。
・鍋に水2500入れ、ゴボウとニンジンを煮ます。
・ネギを小口切りにします。
・煮ている間に、すり身を作ります。《3》へ。 -
3
・タマネギをみじん切りします。
・ショウガをすります。
・すり身にショウガ汁を入れ、さっくり混ぜます。
・タマネギ、味噌、タマゴ、片栗粉を入れ、全体を混ぜ合わせます。 - 4 ・ゴボウとニンジンが煮えたら、茸を加えます。
-
5
・火を弱めます。
・すり身を濡らしたスプーンで、少しずつすくい、別のスプーンで、陥れます。
・ネギの小口切りを、半量を入れます。 - 6 塩、酒、みりん、醤油を入れ味をつけます。
- 7 ・豆腐をそぎ切りしながら加えます。
-
8
・味見をして、醤油、みりん、つゆの素(分量外)などで味を調えます。
・残りのネギを加えます。 -
9
・器によそったら、お好みで、アオジソ、ミョウガ、小葱などをのせます。
・一味唐辛子などをかけていただきます。
きっかけ
寒くなってくると、食べたくなるのが、あったかい汁もの。 スーパーではさんまをすり身にしたものを売っていますので、味付けだけすれば、簡単に美味しいすり身汁が食べられます。
- レシピID:1720004484
- 公開日:2011/09/23
関連情報
- カテゴリ
- さんま
- 料理名
- さんまのすり身汁
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ネギの青い部分も使う時は、あらかじめ水にさらして揉むなどします。青い部分は、《5》で、投入します。