ひな祭りに お弁当に 自家製ちらし寿司の素 レシピ・作り方

ひな祭りに お弁当に 自家製ちらし寿司の素
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ちらし寿司1人分を作るには、自家製ちらし寿司の素大さじ2~3入れると良いです。
沢山出来るので、ジップロックなどに入れて冷凍保存しておくと、1~2ヶ月持ちます。

材料(丼 山盛1杯人分)

作り方

  1. 1 にんじんは皮をむいて、2cmくらいの千切りにする。洗いごぼうは、よく洗い薄切りにしたあと、粗みじんにして酢水(酢は小さじ1程度)に10~15分さらす。
  2. 2 れんこんは、薄切りにしたあと粗みじんにして酢水(酢は小さじ1程度)に10~15分さらす。
  3. 3 さつま揚げは薄切りにしてから粗みじんにし、熱湯をかけて油抜きをしておく。
  4. 4 鍋に昆布・だしの素・にんじん・ごぼう・れんこん・水(ヒタヒタになる位)を入れて火にかける。昆布が柔らかくなってきたら、昆布だけを一度取り出し、2cm位の長さの千切りにして鍋に戻す。
  5. 5 さつま揚げ・酒・みりん・めんつゆの素を入れて味見をする。味が足りないようなら、好みで砂糖・醤油で味を調えて。
    汁気が無くなるまで煮含めたら出来上がり。
  6. 6 昆布が柔らかくなるまでは結構時間がかかるので、1~2回水を足して煮詰めなおして。
    しっかり煮詰めるので、味が薄くなる事は無いと思いますが、水を足したら味見をした方が間違いないです。

きっかけ

まとめて作って小分け冷凍しておくと、お弁当などにも便利なので。 さつま揚げの代わりにかんぴょうを入れてもOKですが、下準備が面倒なので、うちではさつま揚げや竹輪を入れてます。干し椎茸があれば水で戻して粗みじんにし、戻し汁と一緒に煮て下さい。

おいしくなるコツ

あとで寿司飯(ご飯でもOK)に混ぜ込むので、かなり濃い味付けにした方が良いです。 めんつゆの素の甘さによって、足りなければ砂糖を、甘すぎれば醤油を入れて味をお好みで調えて下さい。 8合~1升分のご飯に混ぜ込める位の量が出来ると思います。

  • レシピID:1600001439
  • 公開日:2011/02/28
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カテゴリ
れんこんひな祭りちらしずし
料理名
ちらし寿司の素
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  • 白ご飯で作れば、普通の混ぜご飯になります。

  • 寿司飯(ご飯)を茶碗によそい、大さじ2~3のちらし寿司の素をかけて混ぜれば、1人分のちらし寿司(混ぜご飯)が出来ます。

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