うまみぎっしり きぬかつぎ レシピ・作り方
材料(3~4人分)
- 里芋 極小粒 500g
- 塩 少々
- 青のり(なくてもOK) 少々
作り方
- 1 泥をよく洗う
- 2 座りがよくなるように、おしりを少しだけ切る。
- 3 蒸しあがった時に、つるりとむけるように、2で切ったところと反対側(上から1㎝位)に、ぐるりと切り目を入れる。
-
4
鍋に多めに湯を沸かし、蒸し台(足の付いた台)を設置。
沸騰したら、その上に里芋を重ならないように並べる。
中火で20分蒸して、つまようじをさして柔らかくなっていれば完成。 -
5
切り目を入れた部分から皮を取り、盛り付けてから塩と青のりをかける。
青のりはなくてもいいです。塩は粗塩がGOOD!
きっかけ
主人が飲み屋さんで出てくる「きぬかつぎ」を、もっとたくさん食べたいというので、小さめの里芋を探して作りました。 思いのほか、息子にも好評! 出来立てをふうふうしながら自分で皮をむいて食べるのもいいですよ。
おいしくなるコツ
レンジより蒸した方が絶対おいしいと、八百屋のおばちゃんが言うので、レンジと両方試した結果、本当に蒸した方がね~っとりしてて、おいしくできました。
- レシピID:1550011087
- 公開日:2016/10/27
関連情報
- 料理名
- きぬかつぎ
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ゆっくり、じっくり蒸すので、おいしさが凝縮するようです。