緑茶だしが美味しい!鯛茶漬け レシピ・作り方

緑茶だしが美味しい!鯛茶漬け
  • 1時間以上
  • 500円前後
DANDAN2
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鯛の塩焼きをほぐし、緑茶だしをかけ、三つ葉と山椒で香りつけしていただく、日本人でよかった〜と感じる贅沢なお茶漬けです。

材料(4人分)

  • 小鯛 3匹
  • ●美味しい塩 50g
  • ●美味しい水 1L
  • ●酒 大匙1
  • 美味しい水 1L
  • おいしいだし 大匙4
  • 緑茶 適量
  • 粉山椒 適量
  • 三葉 適量
  • 藻塩 適量
  • ゴマ 適量
  • 炊きたてご飯 2合

作り方

  1. 1 鯛は鱗をとり流水でよく洗って、腹を割りえらと内臓を取り除き、水をはったボールの中で腹の血合いを取り除き、最後に流水でよく洗い、ザルにあげる。
  2. 2 深めのタッパーに●の材料を入れよく混ぜ、鯛を入れ、落としラップをして冷蔵庫で3時間つける。
  3. 3 トレイに網を敷き鯛を並べ、冷蔵庫でラップをせずに一晩おく。(表面が少し乾いたくらいが良い)
  4. 4 グリルオーブンで、
    魚丸焼きメニューでやく。
  5. 5 焼き上がった鯛の身を骨を取り除きながらほぐして取り出す。
  6. 6 ゴマを弱火で香り立つまで煎る
  7. 7 三つ葉を色よく湯がき、粗みじん切り
  8. 8 調味料のおいしいだし

    天然アミノ酸19種類を含有。
    タンパク質が低分子化されているので、効率よく栄養を吸収できるおだしです。
  9. 9 鍋に美味しい水.おいしいだしを入れ沸騰させる
  10. 10 急須に適量のお茶葉、粉山椒を少々振り入れ、9のお湯をそそぐ
  11. 11 お茶碗にご飯をよそい、出し茶、ほぐし鯛、三つ葉、炒りごま、藻塩をそれぞれ盛り付け、
    各自、ご飯の上に好きな量の鯛と薬味をのせ、出し茶を注ぎ、味は藻塩で整える

きっかけ

25㎝程の新鮮な真鯛が3匹300円という安さで売られていたので衝動的に買ってしまいました。 暑い日が続いていたので、サラッと食べたいと思い、京都の名店のお持ち帰りメニューにある鯛茶漬けを自作しようと思いました。

おいしくなるコツ

鯛は干物っぽくして焼くと味が凝縮され、美味しいです。ナマモノNGを配慮した作り方となります。

  • レシピID:1430022633
  • 公開日:2021/08/06
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