袋味噌との初対面の日の前の儀式を提案っ！ レシピ・作り方

作り方

1. 1 袋入りのお味噌って安いよねでも、使いにくいよね。
   はじめの一歩の手間を省いて上切っただけで使ってって、毎回毎回、お味噌を使うたんびにため息が出る…そんな事ありませんか？

   

2. 2 これをここに載せるか否か悩んでずいぶん経ちました。ので、2回やってますこれは合わせ味噌をその儀式した時。
   金属製のバットってこうゆうの。トースターについてきてたやつと思う。

   

3. 3 で上下を挟んで水平に置けるならそのまま冷凍庫へ。そうじゃないなら輪ゴム等でくくって立てて省スペース。
   これだけで毎回出るあの「はぁ…」が格段に減ります幸せの数が減るのを防げますね♪

   

4. 4 と、厳密には翌日のタッパ移しとの手間もありますそれを今から…赤だしで説明しますね。翌日お味噌を冷凍庫から取り出す。どうゆう性質なのかカッチカチにはなっていませんが確実にカタいです。

   

5. 5 そいつをひっくり返してカッターナイフで真ん中からスパっと切って上下も切ってお味噌の開きにします。ひと回り大きなタッパを用意し、それの上でダンプししゃもじ等使って押し出しほら入った！

   

6. 6 お味噌がカタいのでごっそり移動してくれますのろい動作ではありますがこの時ぐらいは我慢しよう。そんで出来上がり図のタッパは置いといて、初対面の日はもちろんおみそ汁にしようね。

   

7. 7 カッチカチに凍らないので多少は袋に残味噌残ります。小鍋に湯を沸かしてぬるま湯の時にそれを洗うかのようにしてくまなく使い切るってわけですスッキリ♪　この絵で切り開き方も見えたね？

   

8. 8 もちろんそんだけの微味噌じゃ濃い濃いがウリの赤だしにはなりませんまた、味噌汁は煮込んじゃいけません。なので火の通りやすい野菜を具にしよう初日はね。
   ってことで具材はほんの一例です。

   

9. 9 味噌水程度の湯の中に顆粒だし、キャベツと人参を入れて柔らかくなるまで煮る。具材が柔らかくなったらいったん火を止めお味噌を大さじ1弱溶き入れる。わかめはって？

   

10. 10 ええやつである場合は個人的には一番最後に入れてさっと沸かしが好きですしゃきしゃきしてて風味もいい。お味噌溶き終わってから入れて中火をつけて沸いた瞬間に消火！をお薦めします。

    

11. 11 ちなみに9で使っているのはスーパーのキウィの試食時にもらったナイフのようなへらです。スプンだと腹？部分に味噌が溜まって扱いにくいのでこうゆうのがイイよ、とお節介して蓋して終了！