魚河岸あげとおねぎのサッと煮てキーン! レシピ・作り方
材料(2人分)
作り方
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1
魚河岸あげって書いたけど、今回はそれの姉妹…うーんとなんとなく、兄弟って感じかなぁ…品です、枝豆いりの。
コマカイゴトはさておき、おねぎは上半身1/3を2本使います。 - 2 鍋にお水(水道からジャーにつき分量外)を300ml入れて醤油とみりんを入れて沸かす。
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3
ところで生姜はこのちりっちりの干したものを使いました。
もちろん生生姜(重複しているように見えるねw)オッケー、細かく刻んで鍋に入れる。 -
4
辛いのが大丈夫なら唐辛子を刻んで入れる。
鍋内が沸騰したら適当な大きさに刻んだ魚河岸あげをじゃぶん。 -
5
火力はそのまま、急いでおねぎを準備します。
ねぎでっぽうが怖いので、こう、縦に半分割してから2,3センチ長に切り分ける。 -
6
魚河岸あげ投入後、再び沸いたとき、甘い煮物好きはうずうずしてお砂糖を少し入れました。
煮物は甘くなくていいという人もいるらしいのでそこへんはお好みで。 -
7
甘みに納得したら再びふつふつした鍋内におねぎをボーン!
お箸でかるーく沈めて30秒ほど待つ。
おねぎがぱっと明るくちょっとやらかくなった程度で火をとめる。 -
8
荒熱を急いでとるとこの短時間でも味がしみやすい、と思ってそうしている。
洗面器(洗い桶でもいいですもちろん)に氷水を張って鍋ごとじゃぼん。 -
9
醤油のおかげで色黒さん。ちょっこし野暮ったい出来上がりですが、おねぎの緑もきれいだし唐辛子の赤をアクセサリーのように飾ればほうらお上品。
枝豆入りだし真夏のこつまみに最適!
きっかけ
紀文の魚河岸あげが大好物。いつも半額とかになると買うんだけどね最近ね消費期限たっぷり持ってるのに100円で売ってくれるお店を発見したんだ。
おいしくなるコツ
冷ますときに蓋すると水蒸気が水んなって鍋内に落ちて味が落ちる、と聞きました。
- レシピID:1220014148
- 公開日:2016/08/01
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