【茹でている間にソース】真っ白いソースのパスタ レシピ・作り方

【茹でている間にソース】真っ白いソースのパスタ
  • 約15分
  • 300円前後
Seika A
Seika A
パスタを茹でている間に、ソースを完成させる。
ご家庭の冷蔵庫にあるもので、簡単手作りソース!

エノキでとろみをつけ、ヘルシーなのに短時間でコクのあるソースに。

材料(1人分)

作り方

  1. 1 市販のパスタを茹でます。(今回はラビオリを使用。ゆで時間目安は15分弱)

    自分のスピードに合わせて、しばらく休憩。

    ※慣れればソースは7分以内で完成できるようになります。
  2. 2 玉葱とベーコンを1cm角に切ります。

    オイルを入れ、フライパンを温めておく。
  3. 3 玉葱を炒め、少し艶が出たらベーコンも加えて炒める。
    早く炒める為、塩一つまみを加えて水分を早く出す。

    この間に、エノキを1~1.5cmの長さに刻んでおく。
  4. 4 エノキを加えて30秒ほど炒めたら、牛乳と豆乳、ホワイトペッパーを入れて中火で煮詰める。

    ベーコンの塩分がソースに出るので、直前に味を確認して薄ければと塩で味を調えておく。
  5. 5 茹で上がったパスタを良く湯切りして、フライパンに加え強火で和える。

    ※ラビオリは表記通り
    ※スパゲティなら、70秒早めがオススメ。
    湯切りと味の確認と盛り付けの時間分です。
  6. 6 茹で汁で薄まるので、強火で水分を飛ばしながら味を確認し、薄ければ塩を入れる。

    皿に盛り付け、エキストラヴァージンオリーブオイルとパルメザンチーズをたっぷりかけて完成。
  7. 7 ※※
    一般的なスパゲッティだと10分前後なので、15分あれば2種類のソースを作ります。
    同時調理したトマトソースも是非ご覧下さい。レシピID:1220010441

きっかけ

パスタを茹でている間に7分程度で同時にソースまで作ろうと挑戦。 ラビオリはパスタよりも伸びにくく、ゆで時間が長いものも多いので、誰かがチャレンジしてくれるなら茹で時間の長いものから慣れるのがオススメと思い、ラビオリで作りました。

おいしくなるコツ

ベーコンの塩味があるので、最後に味見をして必要なら塩を入れる。茹で汁で薄まるため、もう一度パスタと和えてから味の確認・調整をすると美味しく仕上がります。

  • レシピID:1220010442
  • 公開日:2014/11/23
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カテゴリ
クリーム系パスタベーコンラビオリパスタソースチーズ系パスタ
関連キーワード
イタリアン 簡単 ワインに合う ラビオリ
料理名
【茹でている間にソース】真っ白なソースのパスタ
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