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トマトダイエットの成功のポイントとやり方!

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トマトダイエットの成功のポイントとやり方!

トマトダイエットとは、夜にトマトを食べる方法です。
また、夜だけにまとめて食べなくても、朝や昼にわけて食べてもよいでしょう。

トマトダイエットはなぜよい?

トマトがダイエットにおすすめの理由としては、栄養価の高さとカロリーの低さです。
トマトは、ビタミンCやカロテンが豊富で、他のミネラルや、抗酸化作用の強いリコピンも多く含まれています。お通じや腸内環境を良くする食物繊維も豊富です。

また、水分の多いトマトを食べることで満腹感も感じやすくなりますし、食前に食べることによって血糖値の急上昇を抑え、太りにくくすることもできます。
トマトはダイエットだけでなく、美容や健康を気にされる方にもおすすめの食品と言えます。

トマトダイエットの正しいやり方

トマトに含まれる成分「リコピン」が15mg以上になるようにトマトを食べます。
大きめのトマトなら2個、ミニトマトは17個、トマトジュースなら150ml、ホールトマトなら100gの量です。
これだけの量を毎日夕食のときだけ食べるのは飽きやすいので、朝や昼にも上手に取り入れるとよいでしょう。

例えば、食前にトマトジュースを飲めば、血糖値の上昇や食べすぎを防ぐことができます。
また、スープを作るときにホールトマトを入れたり、食事にミニトマトをプラスするだけで、無理なくトマトの摂取量を増やすことができます。

注意点や失敗例

トマトを食べるだけではダイエットになりませんので、他の食事にも気を付ける必要があります。
また、早く痩せたいからと言って、トマトだけ食べると、体が冷え、体の不調を引き起こすこともあるので注意しましょう。
トマトに限らず、夏が旬の野菜は体を冷やす働きがあります。

オススメの食べ方&レシピバリエーション

トマトは、生でも加熱でも美味しく食べられますし、和洋中どんな料理にも合わせやすいので、たくさんのバリエーションを楽しめます。
また、リコピンは加熱に強く、油と摂取すると吸収率があがります。

簡単レシピとしては、トマトジュースと豆乳または牛乳を1:1で混ぜると、簡単なドリンクができるので、忙しい朝や間食にもおすすめです。

また、常備しやすいカットトマトは、スープやパスタソースはもちろん、ピザソースやリゾット、牛肉やチキンのトマト煮込み、白身魚のトマトソースなどにして食べるのもおすすめです。



(テキスト:岡田あや)

作者紹介

岡田 あや
大妻女子大学家政学部食物学科管理栄養士専攻卒業。
株式会社シダックスにて社員食堂・病院で献立作成、厨房業務、衛生管理指導などの委託給食業務に携わる。
その後、特定検診・保健指導で、メタボリックシンドロームの方を対象にした栄養指導、料理サイトのコラム執筆、テレビ出演などを中心に活動している。

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