イカ刺しの残りで☆ 〆の一品「イカ納豆」 レシピ・作り方
材料(1人分)
作り方
- 1 イカ刺し用のパックで、朝生きたまま水揚げされた「生簀イカ」です。黒ずんだサビ色で活きは抜群。ゲソと内臓を抜いてエンペラを外し、1枚に開いて中を水洗いします。
- 2 エンペラと胴体の皮を剥いて胴体は横3つに切り、縦に細切りしてイカ刺しにします。一部鹿の子に切れ目を入れて幅2cm程度に削ぎ切りして刺身にしているのは趣向。
-
3
晩酌のつまみで戴いた残りを〆の一品にリメイクします。
納豆をかき混ぜます。オクラは1分程度茹でて水に晒し、粗熱を取ったら2mm幅に輪切り。 - 4 小鉢にイカ刺しと納豆、オクラを入れてかつ節をかけワサビを添えて出来上がりです。
きっかけ
イカ刺しが残ったので納豆、オクラと合わせ〆の一品にしました。
おいしくなるコツ
イカは活きが一番。コリコリした食感に納豆のネバネバを合わせてご飯にかけると贅沢な〆の一品になります。
- レシピID:1790008067
- 公開日:2013/07/16
関連情報
- 料理名
- 和え物
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