江戸庶民の味噌汁で(とろとろ蕪)❤朝定食♪(佃煮) レシピ・作り方
- 約10分
- 100円以下
材料(1人分)
- ★水 160cc
- ★和風だし 小匙1位
- かぶ(白い部分で皮付きOK) 1つ
- ☆後入れの水 100cc
- 味噌 大匙半位
- *以下、参考
- 温かいご飯(サンプルは雑穀) 1膳
- 海苔の佃煮 適量
- ◆沢庵 2切れ
- ◆塩水で漬けた島らっきょう 小 2本
- ◆蜂蜜梅 適量
作り方
- 1 ★を小鍋に入れて、中火で点火。蕪を小さめに切って加える。蓋をして煮込む。
- 2 定食仕立てにする場合は、◆の準備をする。豆皿に盛り合わせ、食卓へ。ご飯をよそって、佃煮を乗せて食卓へ(食べる食前によそっても)。
- 3 1.の水がだいぶ減ったら、弱火にして「おたま」の腹などで蕪を大雑把に潰す。追加の水を加えて、味噌を溶き入れる。中火に戻して、沸騰寸前で火を止める(これで、味噌を煮立たせない状態)。
- 4 3.も椀などに移して、食卓へ。
きっかけ
江戸時代のシンプルな味噌汁を作り、定食風にしました。
おいしくなるコツ
江戸庶民は、ご飯や味噌汁を経済的に許される場合おかわりし、1食に梅干し3つ等食べたようです。
- レシピID:1650018141
- 公開日:2021/04/25
関連情報
レポートを送る
0 件
つくったよレポート(0件)
- つくったよレポートはありません