山形のだしで☆ぶっかけ納豆そうめん レシピ・作り方
材料(1人分)
- 〈山形の「だし」〉※作りやすい分量
- ○キュウリ 1本
- ○ナス(小さめ) 1本
- ○ミョウガ 2本
- 青ジソ 4~5枚
- ショウガ ひとかけ
- かつお節 ひとつまみ
- 細切りの昆布(納豆昆布でも) ひとつまみ
- 「ヤマキめんつゆ」 大さじ4
- 〈その他の材料〉
- そうめん 2束(100g)
- 納豆(できればひきわり納豆) 1パック
- 白いりごま(あれば) 少々
- 〈かけつゆ〉
- ●「ヤマキめんつゆ」 大さじ4
- ●水 大さじ4
作り方
- 1 今回使った「ヤマキめんつゆ」(400ml+100ml 増量タイプ)。2倍濃縮なので、つけ麺の時は同量の水で割って使う。
- 2 〈山形の「だし」を作る〉 ○の野菜は5㎜の角切り。大葉は縦半分に切って横に千切り、生姜はみじん切りにする。
- 3 かつお節はレンジ強で20秒ほど加熱して乾燥させ、冷めたら手でもんで細かくする。
- 4 ボウルに②と③の材料、昆布、「ヤマキめんつゆ」を入れてしっかり混ぜ、冷蔵庫で冷やす。
- 5 〈その他の用意〉 そうめんを茹でて冷水にさらし、器に盛る。 かけつゆ用の麺つゆ(●印)を同量の水で割っておく。
- 6 納豆と「だし」を混ぜてそうめんの上に乗せ、好みで白炒りゴマをふり、④の麺つゆをかけて食べる。
- 7 山形の「だし」は、保存容器に入れて冷蔵、清潔なスプーンを使い、食事に使っている箸など入れなければ4日位は日持ちします。
- 8 余った「だし」は、冷しゃぶや豆腐、ご飯にたっぷりのせても美味しいです。(写真は冷しゃぶに乗せたもの。)
きっかけ
暑い日のお昼に夏野菜を沢山食べたくて、冷蔵庫にある野菜で「ダシ」を作りました。 ちょうどお昼になったのでそうめんと組み合わせ、そのままでは少しあっさりしすぎだったので、コクとうまみを足すためにひきわり納豆を混ぜました。
おいしくなるコツ
■スーパーで売っている「山形のだし」を使えば超簡単に作れます。 ■普通の納豆より引きわり納豆を使うほうが麺によくからみ、食べやすいです。
- レシピID:1580035520
- 公開日:2013/07/13
関連情報
- カテゴリ
- アレンジそうめん
- 料理名
- ぶっかけそうめん
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