鶏胸肉とピーマンのレンチンねり梅の和え物 レシピ・作り方
材料(2人分)
- 鶏胸肉 (皮なし) 1/2枚ほど
- 酒 大さじ1
- ピーマン 2個
- ハウス ねり梅 大さじ1ほど
作り方
- 1 鶏胸肉は3~4mm幅の細切りにする。
- 2 ピーマンは2~3mm幅の細切りにする。
- 3 電子レンジ対応の耐熱容器に鶏胸肉を入れ、酒をまわしかける。
- 4 ラップをして600Wの電子レンジで鶏肉にしっかり熱が通るまで約2分加熱調理する。
- 5 加熱調理を終えたら熱いうちにすぐにピーマンを入れて、煮汁と共に全体をよく混ぜ余熱調理をする。
- 6 ピーマンがしんなりしてきて、湯気があがらないほどに粗熱がとれたら煮汁をしっかりきる。
- 7 ねり梅を入れて全体をよく混ぜ合わせ、お皿に盛っていただく。
- 8
- 9
- 10 ※ハウス食品さんのねり梅の量はお好みで加減、調整して下さい。
- 11 ※鶏胸肉やピーマンの総量に応じても、ねり梅の量は加減、調整して下さい。
- 12 ※電子レンジでの加熱時間はあくまでも目安です。様子をみながら加減して下さい。
- 13 ※鶏胸肉にはしっかり熱を通して下さい。
- 14 ※鶏胸肉の加熱調理を終えたらピーマンを入れて、アツアツの煮汁と一緒に鶏胸肉と一緒によく混ぜ合わせて余熱で調理して下さい。ピーマンは生でも食べれる食材で、すぐに熱が通る食材でもあり、
- 15 熱を通しすぎてしまうとすぐに鮮やかな緑の色合いが変色してくすんでしまう場合があります。この変色を防ぐためにピーマンは加熱調理せずに余熱で調理しています。でも余熱でも結構熱が入り、
- 16 完全に冷める頃まで混ぜて余熱で熱を通しすぎても変色したり、柔らかくなりすぎてピーマンの独特のシャキシャキ食感が損なわれたり、ほろ苦さも損なわれてしまう場合があるので、
- 17 余熱で調理する際も、鶏肉、煮汁の粗熱がとれて、ピーマンがしんなりしてきたころに煮汁を捨て、なるべくすぐに冷ませば余熱で熱が通りすぎることなくピーマンを美味しくいただきやすいです。
- 18 ※調理後の煮汁の水気はしっかりきって、捨てて下さい。煮汁、水気が多いとハウス ねり梅の風味が薄まってしまったり、水っぽい仕上がりになってしまう場合があります。
きっかけ
今回のスパイス大使活動のテーマが「使い方いろいろ、黒胡椒&ねり梅ペーストレシピ」でハウス食品さんの「ねり梅」をモニターで使用。梅がペースト状になっているだけでなく、かつおだし等も入っているのでこれ1本で簡単に料理が作れるのでとても便利です。
おいしくなるコツ
ブログでの「鶏胸肉とピーマンのレンチンねり梅の和え物」の作り方~!→http://nobunobu2019.livedoor.blog/archives/6155414.html ※レシピのタイトルや作り方は、一部変更しています~♪
- レシピID:1570018439
- 公開日:2020/04/13
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