即席簡単★ほうれん草とツナの梅マヨ和え レシピ・作り方
材料(2人分)
作り方
- 1 キッチンバサミでほうれん草は根本を落としてよく洗う。
- 2 盛り付け皿にもできる電子レンジ対応の耐熱容器に入れて、ラップをして600Wの電子レンジで約1分30秒加熱調理する。
- 3 加熱調理をおえたらすぐにレンジから取り出し、冷たい流水にさらして冷やし冷ます。
- 4 冷めたら手できつめに絞って水気をしっかりきる。ツナ缶の汁気はしっかりときる。
- 5 水気をきったら耐熱容器の中で、キッチンバサミでさらに葉の部分は細かめのざく切り、茎の部分は1cm幅程にきる。
- 6 ツナを入れてざっくりと混ぜる。
- 7 ねり梅、マヨネーズも入れてよく混ぜ合わせて仕上げる。
- 8
- 9
- 10 ※ハウス食品さんのねり梅の量はお好みで加減、調整して下さい。
- 11 ※ほうれん草の総量に応じても、ねり梅の量は加減、調整して下さい。
- 12 ※ほうれん草は加熱調理後すぐに流水などの冷たい水で冷まして下さい。冷まさないと余熱で火が通り続け、柔らかくなりすぎたり、色合いが変色して、色合いや風味を損ねてしまう場合があります
- 13 ※ほうれん草の加熱時間は、電子レンジの性能にもよりますが、1分30秒をほぼ目安にして下さい。加熱時間が短すぎても硬いまま、でも加熱時間が長すぎると逆に柔らかくなりすぎて、
- 14 流水にさらして絞る際に柔らかくなりすぎてグチャットして形が崩れて、べちゃっとしすぎてしまう場合もあるので1分30秒をほぼ目安にしてみて下さい。
- 15 ※電子レンジでの加熱時間はあくまでも目安です。様子をみながら加減して下さい。
- 16 ※包丁やまな板を使って調理してもいいですが、盛り付け皿に盛り付け直してもいいですが、キッチンバサミを使うとより簡単で後片付けも少なくて、
- 17 より楽々で調理することができます。レンジで加熱調理するお皿を盛り付け皿にすればさらに楽々です。
- 18 ※ツナの汁気やほうれん草の水気はしっかりときって下さい。
- 19 水気が多く残っていると料理の仕上がりが水っぽく、べちゃっとしてしまうだけでなく、マヨネーズやねり梅の風味が薄まってしまう場合もあります。
- 20 ※ツナ缶は、ノンオイル、食塩不使用を推奨します。オイル漬けのものだと少し脂っぽくなってしまったり、食塩が入っているものだと、ねり梅の塩分とが重なりあって、
- 21 塩分が濃くなりすぎてしまう場合があります。もしオイル漬け、食塩が入っているものを使用される場合は、ねり梅やマヨネーズの量を加減、調整して下さい。
きっかけ
今回のスパイス大使活動のテーマが「使い方いろいろ、黒胡椒&ねり梅ペーストレシピ」でハウス食品さんの「ねり梅」をモニターで使用。梅がペースト状になっているだけでなく、かつおだし等も入っているのでこれ1本で簡単に料理が作れるのでとても便利です。
おいしくなるコツ
ブログでの「即席簡単★ほうれん草とツナの梅マヨ和え」の作り方~!→http://nobunobu2019.livedoor.blog/archives/6122396.html ※レシピのタイトルや作り方は、一部変更しています~♪
- レシピID:1570018387
- 公開日:2020/04/08
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