主夫がつくる夏越ごはん レシピ・作り方

主夫がつくる夏越ごはん
  • 約30分
  • 300円前後
主夫マコト
主夫マコト
「夏越の祓」(6月30日)に食べられる夏越ごはんです。雑穀米の上に、夏野菜でつくった丸いかき揚げをのせた料理です。

材料(2人分)

作り方

  1. 1 玉ねぎは薄い串切り、パプリカは薄くスライスして半分に切り、オクラは斜め切りにする。枝豆は塩茹で(塩は分量外)したあと房から豆を取り出す。
  2. 2 〇タレをつくる。
    だし醤油、料理酒、砂糖を混ぜて、弱火にかけ、沸騰してから1分ほどで火をとめる。
  3. 3 ●衣を作る
    溶いた卵(1/3個分)に冷水をいれて混ぜ合わせる。小麦粉を入れてざっと混ぜる。
  4. 4 野菜と衣をつけて、160度のサラダ油で揚げる。
  5. 5 揚がったら、かき揚げをタレにさっとつけ、丼にご飯をよそった後にかき揚げをのせたら、完成です。

きっかけ

夏越ごはんを食べてみたかったから。

  • レシピID:1490014527
  • 公開日:2021/06/29
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カテゴリ
男の簡単料理夏バテ対策夏のおもてなし料理かき揚げ天丼
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夏越ごはん 天丼 かき揚げ かき揚げ丼
料理名
夏越ごはん
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