蕪☆手まり寿司 レシピ・作り方
材料(3~4人分)
- 蕪(千葉県産) 1株
- 柚子皮又はミカンの皮 少々
- ☆塩 小さじ1/3位
- ☆酢(柚子の搾り汁でも) 大さじ1位
- ちりめんじゃこ 20g
- 米油又はお好みの油 小さじ2
- ご飯 茶碗4杯分
- ◆寿司酢(粉末) 小さじ2~大さじ1
- ◆白ゴマ 大さじ2
作り方
- 1 蕪はスライサーでスライス、ご飯が包めそうな大きさの葉部分(大きければ半分にカット)を②の工程で漬けます。小さい葉、茎は細かく刻み、ギュッと水気を絞り③で使用。
- 2 ①に柚子皮(無ければミカンの皮、省略可)、☆を加えて軽く混ぜ漬けます。30分程度でシンナリ漬かります。揉み過ぎると葉が千切れます。
- 3 油で①の刻んだ蕪の葉茎部分、ちりめんじゃこを炒めます。特に じゃこは お好みの炒り具合、蕪の水分を飛ばすようサラサラに炒めます。
- 4 熱々のご飯に③と◆を加え混ぜ合わせます。※じゃこの塩分、②の塩分も考慮し調味して下さい。塩分控えめの場合、寿司酢は酢のみ(大さじ2くらい)でも。
- 5 ラップに水気を絞った②の蕪、蕪の葉を敷き軽く丸めた④を乗せて包みます。手まり状に成形し②の柚子皮をトッピング。蕪は2枚重ねでも、大きさ、ご飯に合わせて調整して下さい。
- 6 ちなみに残った②はお好みで粉唐辛子を振って お漬物として添えました。赤色の花びらは蕪(大さじ2)を花弁型にカットし梅酢(大さじ1~2)に30分くらい漬けて添えてみました。
関連情報
- 料理名
- 手まり寿司
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