作り方
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- 1
- 〈食材を切る〉
ごぼう→・タワシ、アルミホイルを丸めたもの等で洗い、皮は剥かず残す
・5ミリの輪切りにし、水にとりアクを抜く
にんじん・大根→皮をむき、5ミリのいちょう切りにする
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- 2
- さといも→皮をむき、1センチ位の輪切りにし、塩で揉んだ後水洗いする
(滑りとり)
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- 3
- こんにゃく→2センチ四方、5ミリ位の厚さに切っておく(アク抜きが必要なものは、湯でてから使用)
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- 4
- しめじ→軸におがくず等があれば取り除き、小房に分けておく
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- 5
- ちくわ麩→1センチ巾の輪切りにしておく
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- 6
- 油揚げ→熱湯をかけ油抜きした後、縦1/2に切ったものを1センチの短冊に切る
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- 7
- 豆腐→2センチ角位に切り、ザルにとり⭐️水を良く切っておく
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- 8
- ねぎ→3センチ位の斜め切りにする
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- 9
- 〈野菜を炒める〉
鍋に油を敷き、1の野菜を炒め、全体に油が馴染んだら、里芋、こんにゃく、★の出し汁を入れて火にかける
※白だしと水の割合は商品表示の澄まし汁使用。+αで調整下さい
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- 10
- 9が沸騰したらアクを取り、⭐️火を弱火にして、しめじ、豆腐、油揚げ、ちくわ麩を入れ、里芋が柔らかくなるまで煮る
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- 11
- 里芋が柔らかくなったら、味見をし、⭐️適宜しょうゆで味を整え、最後にねぎを散らす
おいしくなるコツ
・ちくわ麩は丁度煮込み用うどん位の硬さなので、里芋が柔らかくなるタイミングで出し汁の味が馴染み、程よい柔らかさになりますが、硬めがお好みの方は、汁に入れる時間を遅らせて下さい。
・汁は使う豆腐の水分などで塩味が変わるので適宜調整して下さい
きっかけ
・けんちん汁のリメイクとすいとんの時短メニュー
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