大阪王将の餃子の素で 鶏の唐揚げ ノンフライヤー レシピ・作り方
- 約30分
- 500円前後
材料(2枚分人分)
- 鶏もも肉 440g(約枚分)
- 大阪王将 餃子の素 1回分
- 片栗粉 小麦粉 各 大さじ2
- サラダ油 ごま油 各 大さじ2
作り方
-
1
鶏もも肉 440g(約2枚分)を、食べやすいおおきさにカットし、
大阪王将餃子の素1回分に含まれる液体調味料、粉末調味料 各1袋の封をあけ、ポリ袋に鶏もも肉と漬け込む。 -
2
1のポリ袋に、
片栗粉、小麦粉をいれ、
ふくろの口を閉じ
ポリ袋の底から手でポンポンたたき、鶏もも肉全体に粉をまぶします。 -
3
2のポリ袋に、
サラダ油、ごま油をいれ、全体に馴染ませ、粉をしっとりさせます。 -
4
ノンフライヤーのバケットに、4辺の縁を立たせたアルミホイルを敷き
3の鶏もも肉を並べいれ
ノンフライヤー200度10分チンします。 -
5
菜箸で鶏もも肉の上下を裏返し、
ノンオイルフライヤーで、再度200度10分チンする -
6
はしっこに、こんがり焼き色の薄い鶏肉があれば、
熱風がよくあたる中央に並べかえ
再度ノンオイルフライヤー200度5分チンして完成です
きっかけ
この大阪王将の餃子の素は鶏肉の漬け込みに使っても鶏肉がすごく美味しくなるんですが、ただ焼くだけではジューシーな漬けだれも流れやすいので、衣を自前でまぶすことが必須ではないかと研究過程で判明しました。
おいしくなるコツ
粉をまぶしたあと、サラダ油でしっとりさせることで、ノンフライヤーの熱風で粉が舞うのを防げます。 餃子の味とごま油が相性よいので、サラダ油大さじ2くらい使うところ、半量ごま油にしました。香ばしい香りが漂います。
- レシピID:1270006360
- 公開日:2015/03/01
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