こんにゃくと揚げはんのコロコロきんぴら レシピ・作り方
- 約15分
- 100円以下
材料(大きな2人人分)
- 紀文 揚げはん 1パック
- こんにゃく 1枚
- 醤油 小さじ2
- 酒 大さじ1
- 砂糖 小さじ1~2
- 唐辛子 半本
作り方
-
1
あげはんあげはんって、こうゆうプロダクト、見た事ない?
生で食べてるを推奨しているような、もちっとぷるっとしたさつま揚げです。
を、加熱しちゃうんだブレイブだろう。 - 2 コロコロってんで、こんにゃくもサイコロ状に刻もうと思ったけど、味染みの面から考えると平たい面よりびりびりな面を持っている方がいいかな、と指で引きちぎっては投げ、引きちぎっては…
-
3
投げちゃだめ。
何もしいていないフライパンにあけたら弱めの中火をつけて乾煎りします。
絶えず動かしてるとなんとなく、フライパンの加工が悪くならない気がする(臆病)。 -
4
5分もいると、こんにゃくからキューって小さな音がきこえてきます。
これをこんにゃくの鳴き声、と思っていますがどうですかおたくでは?
は、関係ない。
声を聴きながらあげはんを刻む。 -
5
パッケージのラップを上手に使ってさ、それの上でやればぬるぬる油がまな板を汚すのも最小限になるってもんですエヘン。
包丁を引きすぎなければ大丈夫。ラップごと持ち上げてざららーっと。 -
6
ところであげはんは生食推奨しているものなので、特に油抜きはしませんそれにそうしたことで、きんぴらにするためのサラダ油を使わなくてすむのです。
からころからころ、油が回るよ全てに。 -
7
4ではパックをさかさまにして、つまり裏からサイコロ切りにしたのね、でもさぁ見える?6の絵!?
「紀文」の文字がうまいこと守られていたんだよミラキュラス!!
は、関係ない。 -
8
からころからころ、しっかり炒めて辛いの好きなら先にとうがらしをハサミでちょきちょき刻み入れよう。
辛い香りがたったら一旦火を止め、パン底を少しあけますよ。 -
9
そこに手早くお砂糖ふりふり、お酒お醤油回し入れて一気にフライパンを振る!振る!!フルー!!!
ほんとうは写真なんかとってるバアイじゃないのだが。。。 -
10
液体調味料がまだじるっぽいので、再び点火、水気が煮切られるまでからころからころ、うん、照りも出てきたもういいだろう、と火を止めて。
できたてあちちを食べなくてもいい。 -
11
このまま冷ますと味が落ち着くからね。
他のおかずを作り終わって最後に小鉢に入れる、ぐらいでいいの後回しって楽だよね。
茶い茶いすぎるので手持ちの緑を飾って出来上がり。
きっかけ
半額だと2パック買っちゃう。 そう、あげはんの生食は昨日やったんだ。
おいしくなるコツ
大きな2人分って書いたけど、2日分の2人分でもいいなぜなら冷蔵庫で冷やすともっとぎゅっと味が濃くなっておいしくなるから。
- レシピID:1220017296
- 公開日:2017/09/24
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