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超簡単♪口でとけるようなイクラの醤油漬け レシピ・作り方

超簡単♪口でとけるようなイクラの醤油漬け
  • 約10分
  • 1,000円前後
Seika A
Seika A
イクラで買うより、筋子として一腹買って作る方が断然(3倍くらい)お得!お寿司屋さんよりイクラの皮が柔らかいのが特徴の作り方です。

材料(300g/-人分)

  • 筋子 1腹(300g程度)
  • 10g
  • A 醤油 大さじ2
  • A みりん 大さじ2
  • A 純米酒 大さじ2
  • A だし昆布 5cm角1枚

作り方

  1. 1 Aを混ぜてレンジ500Wで20~30秒温めてアルコールを飛ばし昆布の旨味を引き出す。

    冷たい平らな器に移し、保冷剤でしたから冷やすか冷蔵庫で冷やしておく。
  2. 2 ボウルに塩を入れ、給湯器を43~44度に設定してお湯を1L~1.2L分、注ぎ入れる。
  3. 3 筋子を入れて指先で優しくほぐしていく。

    写真のような焼き網に優しくこすりつけると短時間でほぐせますが、手の方が潰れづらいです。
  4. 4 最後に焼き網を通して赤い膜を完全に取り除きながら、ザルに開ける。
  5. 5 しっかりと水分を切ってから保存容器に移し、40度以下に冷やしたAのタレを注ぎ入れて優しく混ぜたら冷蔵庫で冷やし(1時間~ ※調理時間外)、できあがり。
  6. 6 酢飯に紫蘇を乗せて、イクラをたっぷりかけてイクラ丼などいかがでしょうか。

    ※翌日まで漬けておくとプチッと食感に変わっていきます。

きっかけ

イクラ丼が思う存分食べたいという希望で、イクラの1/3くらいの価格で買えるので作りました。

おいしくなるコツ

お湯に溶かす塩が多過ぎると皮が硬くなるため、少ない塩でなるべく皮が柔らかく、でも破けないギリギリにするのがこだわり。口でとけるようなイクラの味を楽しめるように1%程度の塩でほぐし、昆布ダシの旨味加えたタレに漬けるのが美味しさのこだわり。

  • レシピID:1220014505
  • 公開日:2016/11/19
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カテゴリ
いくら・筋子秋のおもてなし料理その他の寿司料理のちょいテク・裏技お祝い・パーティ寿司
関連キーワード
いくら すじこ イクラ丼 いくら丼 海鮮丼 いくらのタレ 日本酒に合うおつまみ
料理名
簡単安価!口でとろけるイクラの醤油漬け
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