とろとろはっふはふの幸せ　なすおでん レシピ・作り方

作り方

1. 1 かたゆでたまごを作る。
   
   色々な便利な方法が紹介されているし、自分のやりやすい方法もあるし、説明は割愛。
   
   ナス、この時期珍しく立派なそれらが１本４８円だった、まるで夏。

   

2. 2 は、さておき、皮をむく。
   ピーラーでむいてとろとろになるってレシピをここで教わったんだ、やなママさんどうもありがと。
   
   しかし久しぶりにピーラーを出したので全然上手にむけない。

   

3. 3 皮が厚いともったいないなーって、ピーラーを引く時に押す（ややこしいな）力を弱めちゃうのが失敗の原因と判明。
   
   思い切ってピーっとやれば上手にでけた。

   

4. 4 こうゆうのって慣れた時に終わっちゃうんだよね、とため息をつきながら思い切った大きさの輪切りにする。
   
   どんどん色が悪くなるので水につける。

   

5. 5 おでんのファミリーパックってこんなん。
   普通の４人家族が一回で終わる量だろうなーと思うけど、おでん大好き二人組で食べちゃいます。
   
   玉子のお湯でもいいのでさっと煮て変な油取り。

   

6. 6 そう、超余談だけど、半額だけどすぐに作れなくてさ、まるごと冷凍してたのさ。
   したらねこんにゃくが水袋に入ってたの、知らなかったビックリ。

   

7. 7 こんにゃくを冷凍した事はないのでどんなになったかドキドキ。
   
   うわあなんか固いし真ん中が白くなっちゃった。
   
   って事で今回のおでんではこんにゃくに期待しないよう肝に銘じる。

   

8. 8 余談がはさまったね。
   
   鍋にナスをしきつめその上におでんだねを、そしておでんパックが推奨する８００ｍｌのお水を入れる。
   
   が、ひたひたにならないのでもうちょっとたそう、ジャー。

   

9. 9 おでんだねについてきたたれを入れて火にかけ沸いたら超弱火にして３０分くつくつ。
   
   味見して薄いようならだしや塩で調節を。
   でもこうゆうのはあとあと濃くなる、ってゆうのも考慮しよう。

   

10. 10 味がキマったらいったん火を切る、がジョニービーン流。
    
    冷めてく時に味が入るんだって食材に。
    
    ふきんをかけておくとよく乾くのよ、というおかあさん流も取り入れる。

    

11. 11 そしてイタダキマスの２，３０分前に再び弱火をつける。
    
    あちちの汁を先に器に入れて、好きなおでんだねを組み組みする。
    
    が、もちろん今日の主役はナスなので前に出す。

    

12. 12 からしをたっぷりのっけてさあイタダキマス。
    
    ナスがっ！！ナスが超ほろほろでさいこおにおいひいれふはふはふっ。
    
    あぁ、もっとナス、いっぱい買えばよかった４８円なら(本気の後悔)。

    

13. 13 懸念していた冷凍こんにゃく、これがねなんとも不思議な食感だった。
    がさごそ固いんだけどじゅわっと汁を含んで…
    
    うーん表現できないや。
    今度わざと冷凍してなんか作ってみよーっと。