名古屋風☆ひつまぶし☆有名店の味を再現! レシピ・作り方
- 約10分
- 2,000円前後
材料(2人分)
- うなぎの蒲焼き(今日は高知県須崎市の鰻) 1尾(約140g)
- うなぎのタレ(鰻丼のタレ) 40ml
- ご飯 茶碗4杯分
- 青ネギ 1本
- 炒りごま 大さじ1
- チューブ練りわさび 3cm
- 味付け海苔 小袋1袋(小サイズ5枚ほど)
- A.水 400ml
- A.粉末だしの素 小袋1/2袋(約5g)
作り方
- 1 今日は高知県須崎市のふるさと納税でいただいた「うなぎ 鰻 蒲焼 約 140g」を使います。肉厚で脂が乗ってジューシー、有名店のお味の様なとっても美味しいひつまぶしになりますよ!
- 2 うなぎは真空パックのまま水につけて半解凍したら、袋から取り出して横2cm幅に切り、耐熱皿に入れてタレをかけ、ラップをしてレンジで温めます。
- 3 小鍋にAを合わせ入れて火にかけ、出汁を作ります。沸騰したら火を止めます。青ネギは小口切りに、味付け海苔はハサミで細切りにしておきます。
- 4 器にご飯を茶碗2杯分づつよそい、2のうなぎをタレごとそれぞれにかけます。青ネギ、わさび、炒りごま、味付け海苔などの薬味を小皿に入れて添え、出汁を耐熱容器(徳利など)に入れて添えます
- 5 別の器を添えたら、そちらにうなぎご飯をよそって薬味をかけ、出汁をかけて召し上がれ。お吸物やお漬物を添えるとさらに良いです。
きっかけ
高知県須崎市のふるさと納税でいただいたうなぎの蒲焼きが肉厚でとても美味しそうだったので、少量でもお腹いっぱいになるひつまぶしにして皆でいただきました!
おいしくなるコツ
ひつまぶしの有名店では、1杯目はそのまま鰻丼として食し、2杯目は薬味をかけて、3杯目は薬味と出汁をかけて、とありましたが、私はいつも1杯目から全部かけて食べちゃいますU^ェ^U
- レシピID:1080039875
- 公開日:2023/03/01
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