愛媛県産スッポンスープでつくる寄せ鍋【鍋100】 レシピ・作り方
- 約1時間
- 1,000円前後
材料(4~人分)
- スッポンスープ 400cc
- ヒラメ切り身 300g
- 豚肉(お好みの部位) 200g~
- 白菜 4枚
- 長ネギ 1/2本
- キノコ(今回は舞茸) 1/2パック
- 豆腐 1/2丁
- あん肝(缶詰) 1缶
- つくね団子(既製品) 今回は鶏チーズ200g(1袋)
- タコ焼き(冷凍) 今回は一人に5個
- 麺つゆ(2倍濃縮) 80cc~
- 塩 適量
- 生姜 3~4欠
作り方
-
1
各種材料は食べやすい大きさに切っておく。タコ焼きは解凍した状態に。
写真は「道の駅内子フレッシュパークからり」で調達した今回のスープを取った愛媛県産天然スッポン(冷凍)。 - 2 ヒラメは沸騰させた鍋にさっとくぐらせ霜降りにして、あげておく。
- 3 解凍したスッポンスープを鍋に放ち、白菜の白い部分、白ネギ、キノコを加えて火を点ける。
- 4 白菜がまあまあ透き通ったら、麺つゆ・塩を加え、味のベースを整える。火を止めて、あん肝缶の汁とヒラメ、生姜を入れてスタンバイ。
- 5 各具材を入れて点火。火が通れば出来上がり。
きっかけ
スッポンに限らず、牛テールや牛筋、鶏がら、豚骨などそれぞれを調理するときは多めにスープを炊くようにしている。小分けにしてフリーザーパックで保存しておけば、いろいろと活用できる。
おいしくなるコツ
各材料のうま味を活かすため、火入れの段階を工夫。基本薄味にして、薬味でアクセントをつけてもいい。冷凍冷蔵にあるものを利用し、ジャンクさも演出。水煮の缶詰は汁も捨てずに。タコ焼きは出汁でいただく感覚で。 マイページご覧あれ。お気に入り登録も。
- レシピID:1060018869
- 公開日:2021/11/12
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