長期保存用☆ふきの佃煮 レシピ・作り方
材料(保存用常備食人分)
- ふき 2000g
- 重曹 大さじ1
- 酒、みりん、薄口醤油 各2カップ
- かつおだし、昆布だし 各大さじ5杯
作り方
-
1
お鍋に浸かる状態で茹でます。
入らない時は、切ったり、数回に分けて行う。 -
2
沸騰した中に、ふきを入れる。
水の中に、使っている状態で重曹をいれゆでて、あくぬきをする。
ザルで水切りをする。 -
3
大きな鍋にふきを刻んだもの、出し、調味料を加えて煮ます。
仕上げに、圧力鍋に数回に分けて移して、煮ます。♪
きっかけ
山吹ですが、畑で栽培されているので、肥料もよく効いているらしく大ふきのようです。 中火でコトコト煮ましたが、仕上げに、小分けにして圧力鍋で仕上げました。 仕上げたものは、熱いうちに、保存用ビンに詰める。(③の写真は、殺菌したビンに)
おいしくなるコツ
アク抜きは、ふきが、浸かった状態で! 山ふきは、皮を剥かなくても食べれます。 よく水切りしたものを、煮ます。(ドライヤーで、乾かすことも)
- レシピID:1020003957
- 公開日:2012/05/28
関連情報
- カテゴリ
- ふき
- 料理名
- ふきの佃煮
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長期保存用のふきの佃煮にしました。
今度は、細かく切りました。
バラ寿司にも、便利です。