おうちで簡単料亭風、秋刀魚の銀杏巻き レシピ・作り方

おうちで簡単料亭風、秋刀魚の銀杏巻き
  • 約30分
  • 300円前後
酔いどれんぬ
酔いどれんぬ
ワンパターンになりがちな秋刀魚の塩焼き。
ひと手間加えるだけであっという間に料亭風に早変わり。
冷めても美味しく、お弁当、もてなし料理にも最適です。

材料(2人分)

作り方

  1. 1 秋刀魚を大名卸にし、小骨を取り除きます。
    酒、小匙1杯の塩をし、10分ほど置きます。
    銀杏の皮を割、薄皮をとっておきます。
  2. 2 秋刀魚をくるくると巻いて爪楊枝で刺して止め、真ん中に銀杏を詰めます。小匙1杯分の塩を皮目にふりかけます。
    魚焼きグリルに皮目を上にして焼いていきます。
  3. 3 焼けたら裏返して反対側も焼き、最後に銀杏を上にして焼き目をつければできあがり。

きっかけ

秋刀魚の塩焼きもひと手間加えれば料亭風。

おいしくなるコツ

秋刀魚は焦げ易いので焦げないように注意して焼いてくださいね。

  • レシピID:1990002494
  • 公開日:2011/11/07
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カテゴリ
さんまぎんなん(銀杏)
関連キーワード
さんま 秋刀魚 銀杏 ぎんなん
料理名
秋刀魚の銀杏巻き
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