シャッキリ筍のあっさりボリューム塩モダン焼き レシピ・作り方
材料(1人分)
作り方
- 1 キャベツは千切り、青ねぎは小口切りしましょう。
-
2
筍は5㎜厚さくらいの一口大にカットします。
フライパンにサラダ油小さじ1を引いて温め、筍を加えます。
めんつゆ大さじ1を振って水気がなくなるまで炒めたら、別皿へよけ荒熱を取ります。 - 3 3のフライパンにサラダ油小さじ1を追加して温め、焼きそば麺をほぐし入れ、粗挽きガーリックを振って炒め合わせます。
-
4
3に(A)を加えてさっと炒め合わせたら、別皿へよけましょう。あまり広げず固めて置いた方が後の調理が楽です。
フライパンは洗って水気を拭いておきます。 - 5 ボウルに(B)を加えて泡立て器で均一に混ぜ合わせたら、1の野菜と2の筍、天かすと紅生姜を加え、卵を割り入れてサックリと切り混ぜましょう。あまり混ぜすぎないように。
- 6 4で洗ったフライパンにサラダ油小さじ1を引いて温め、弱火にして5の生地を2/3広げ置きます。その上へ4の麺をほぐさず置きます。
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7
6の上へ5の生地の残りをかぶせ、さらに豚肉を広げてかぶせます。
底の生地がキツネ色に焼けてきたら返しましょう。 - 8 7の生地をフライ返しで軽く押さえながら、豚肉の脂を滲み出し、生地が自然と動くようになってきたらゆすって脂を絡めましょう。
-
9
8の底面がこんがり焼けたら再び返し、火を止めます。
表面へ残りのめんつゆを満遍なく塗り、青海苔を散らせば完成です。
お好みでさらにマヨネーズを添えて召し上がれ。
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関連情報
- カテゴリ
- モダン焼き
- 料理名
- モダン焼き
嵯峨 恭也
野菜と果物とお酒が大好きな甘ちゅあヴァイオリニスト、たまにチェリスト、まれにピアニスト、ときどきコンダクター。
練習や演奏後のお酒が美味しくなるお料理が作れたらなぁ~と思いながら奮闘中です。
ブログではレシピについてのアレコレをもうちょっとディープ?に語っています。↓
★ありあわせだらけの常日頃(HN:ありこ)
http://ariawase.asablo.jp/blog/
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カリッと香ばしい豚ばら肉にもっちりした塩味の麺、シャッキリと筍の歯ざわりがポイントです。