名古屋名物☆ 土用の丑の「ひつまぶし」 レシピ・作り方

名古屋名物☆ 土用の丑の「ひつまぶし」
  • 約10分
  • 2,000円前後
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市販のうなぎの蒲焼をフライパンでもう一度蒲焼にして「ひつまぶし」にしました。飲んだ後の〆で戴いたので、1膳だけでお茶漬けにはなりませんでした。

材料(2人分)

  • うなぎ蒲焼 1本
  • 日本酒 大さじ2
  • 蒲焼のタレ(添付品) 1袋
  • 粉山椒(添付品) 1袋
  • ご飯 1合分

作り方

  1. 1 うなぎの蒲焼を半身に切り、それぞれ一口大に切ります。
  2. 2 フライパンにクッキングシートを敷いて切ったうなぎを並べ、酒を回し入れて火にかけます。沸騰してきたら弱火に落とし、蓋をして30秒蒸し焼きにします。
  3. 3 次に、蓋を取って添付の蒲焼のタレを半量かけて煮詰め火を止めます。
  4. 4 炊き立ての熱いご飯をおひつに盛り、蒲焼のタレを一袋の半量を回しかけておきます。
  5. 5 焼きあがった蒲焼を盛り付けて出来上がりです。

きっかけ

土用の丑の日はやはり鰻ということで、名古屋の「ひつまぶし」をまねてみました。

おいしくなるコツ

市販の蒲焼は一度冷凍してあるので湯煎などではどうしても固い仕上がりになってしまいます。このレシピンの方法でもう一度蒲焼にすればふんわりしたお店のうなぎに生まれ変わります。ひつまぶしは1本のうなぎで2~3人前になるので合理的な調理法です。

  • レシピID:1790006025
  • 公開日:2012/07/30
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カテゴリ
その他のごはん料理ひつまぶし
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うなぎ料理 市販の蒲焼 簡単 蒸し焼き
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つくったよレポート(1件)

  • 菊丸33097408
    菊丸33097408
    2018/03/26 20:25
    名古屋名物☆ 土用の丑の「ひつまぶし」
    スーパーのうなぎを美味しく頂くことができました^^

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