山陰のご当地食材で☆手作りさつま揚げ レシピ・作り方
材料(3〜4人分)
- 沖キス(ニギス) 処理後 250g
- 鳥取県産ねばりっこ 80g
- アカモク(神馬草:ジンバソウ) 100g
- 卵白 1個分
- 天日塩 小さじ1
- 有機砂糖 小さじ1
- 有機薄力粉 大さじ1
- 揚げ油(菜種油+白ごま油) 約400ml
作り方
- 1 今回は、半解凍した沖キスを使用
-
2
頭、背骨、ヒレ類、内蔵を取り除く
細かい骨は気にしなくて大丈夫です - 3 まずは②をフードプロセッサーでmix
- 4 皮をむいてザク切りにしたねばりっこを加えて更にmix
- 5 卵白、塩、砂糖、薄力粉を加えて更にmix
- 6 最後にアカモクを加え軽くmix
- 7 スプーン等でタネをまとめ、170℃の揚げ油に落としていく
- 8 両面がキツネ色になるまで揚げたらできあがり
きっかけ
主人実家の手作り沖キスのさつま揚げが美味しいので
おいしくなるコツ
沖キスは干物でも〜水で戻し、頭、背骨を取り除きます ねばりっこ→長芋 アカモク→めかぶ でもOK タネの固さによって、薄力粉の量を調整して下さい 味付けは控えめにしてあります
- レシピID:1420014483
- 公開日:2019/11/13
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覚え書きです( ̄▽ ̄;)