✳剣先いか、甘エビ、丸鯵の刺し身盛り合わせ✳ レシピ・作り方
- 約15分
- 2,000円前後
材料(3人分)
- 剣先いか 2杯
- 甘エビ 18尾
- 丸鯵 2尾
作り方
-
1
鍋に湯を沸かして沸騰したら剣先いかの下足を1分ほど茹でる。
ざるなどにあげて、湯を切り、水でさっと冷やしておく。 -
2
今回は甘エビ卵を持っているので、卵が落ちないように、ざるに入れて、さっと汚れを落とす為、優しく水で洗っておく。
※甘エビは頭の部分のみそも美味しいので、そのまま皮を剥いて食べます。 - 3 丸鯵の柵は写真のように、丸鯵の表面に横3本くらい飾り包丁を浅く入れて、右から左へ包丁全体を使ってひいていく。
- 4 剣先いかの柵は写真のように半分にして、包丁で右から左へ短冊切りをする。
-
5
大きめの皿に、写真のように、剣先いかの短冊をおき、その手前に丸鯵、その手前左側に甘エビ、横側に手順1の剣先いかの下足を飾り、完成です。
下足はぽん酢などで食べるのがオススメです。 -
6
追加
お年寄りやお子様のように、甘エビの殻剥きが苦手な方は写真のように、殻をむいた甘エビと卵は別にカップなどに入れて、盛り付けてください。
きっかけ
夕飯の刺し身 お酒のつまみ おもてなし刺し身の盛り合わせ
おいしくなるコツ
手順2の甘エビの補足 今回の甘エビは産卵期の為、卵を持っていますので、そのまま、卵や甘エビの頭のみそをすすりながら食すのが醍醐味ですが、苦手な方は手順6のように、処理してください。
- レシピID:1350025455
- 公開日:2023/11/03
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