焼き鮭フレーク レシピ・作り方

焼き鮭フレーク
  • 約30分
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骨をせっせととってみたら切り身の量は普通の形で売っている切り身値段とあまり変わりませんでした。鮭フレークを茹でて作ってましたが焼くと香ばしさが加わり良かったです

材料(作ってみた量人分)

  • 鮭の切れ端 合計623g(骨と皮がついた状態で)
  • 小さじ1/2

作り方

  1. 1 1パックで300円くらいの鮭の切れ端です。
    骨が多いところで形もちょっと悪いけど、身はちゃんとついてはいます。
    骨と皮もあわせて焼く前の重さが623gありました
  2. 2 1の鮭の切れ端を魚焼きグリルの敷いたシリコンタイプのアルミホイルの上に広げて
    グリル両面強火9分くらい or グリルの切り身 を選択し焼きます
    焼けたら庫内におき粗熱をとる
  3. 3 2の粗熱がとれたら頑張って皮と骨をとっていって、
    身だけ容器に入れていきます。(身だけ測ると166gでした)

    普通の切り身より倍くらい時間はかかってしまいました。
  4. 4 この写真はとりのぞいた皮と骨の残骸です。大量でした。


    3の鮭の身だけ集めた容器に塩をいれてよく混ぜたら完成です。
  5. 5 甘塩タイプで塩もきいてない鮭の切れ端だったので、塩をまぜました。

    作業は大変でしたが、脂がよくのっていてチャーハンや炒め物に使うときにあいそうな部位だなと思いました

きっかけ

よくスーパーで見かける鮭のはしっこ。安いけど、量は多い、けど骨も多そう。身はどれくらいつまっているのだろうか?と気になったので一度買ってみて、分解してみて測ってみました

おいしくなるコツ

身だけはかったところ 小さい切り身が特売で100円前後で買えるときの3切れ分くらいの重さだったので、 値段はあまり変わらないということが判明しました。

  • レシピID:1270007098
  • 公開日:2015/05/13
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鮭全般鮭フレーク
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