鶏の肩肉の白だし生姜唐揚げ(ノンフライヤー) レシピ・作り方

鶏の肩肉の白だし生姜唐揚げ(ノンフライヤー)
  • 約1時間
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ノンフライヤーでオーブンシートを使うときのポイントなども紹介してみました。
レシピ手順写真とりながら何にしょうか決めながら出来上がりました。やっぱ唐揚みたいな

材料(作りやすい量人分)

  • A 鶏の肩肉 (一口大位に切ってあるもの 約300g
  • A ヒガシマル 白だし 液状 大匙2
  • A 生姜 すりおろし 1片分
  • B 醤油 小さじ1
  • B ラカント 小さじ1
  • C 小麦粉 大匙2

作り方

  1. 1 A の材料すべてをポリ袋にいれて、漬けこんでおく
    30分以上漬けるときは冷蔵庫にいれておきます
  2. 2 1に、白だしと生姜のみの下味だとあっさりだなと思って
    B をいれて、もみこみました。

    (照り焼き味ぽくなるから、さて何によう、やくか、煮るか、チンか!)
  3. 3 (やっぱ唐揚げで!)
    ということで、2の袋に
    C をいれて 肉に粉をまぶします。
  4. 4 ノンフライヤーのバケットに耐熱220度のオーブンシートを敷き、シートの縁が立たないようにきをつけ、3の肉を並べます
  5. 5 4をノンフライヤー200度10分チンします

    チンできたら裏返して 再度200度10分チン したら完成です。
  6. 6 鶏肉をとりだしたあとのシートの上の鶏肉の余分な脂です。衣をいつもよし薄めにまぶすと
    このように余計な脂がよく落ちてくれます。熱いうつはサラサラ脂ですが冷めると固まって捨てやすいです
  7. 7 片栗粉やアルミホイルを切らしていたけれど、無事に出来上がり、白だしの風味がよく効いて脂っこすぎない上品な味わいの唐揚げでした。

きっかけ

鶏の肩肉が安かったのですが、何に使おうか献立がきまらなかったけど、とりあえず何かに漬けてからと思って、いつも漬けたことがないような調味料に漬けてみました

おいしくなるコツ

手順4でのノンフライヤーでオーブンシートを敷くときの注意点は、シートの耐熱温度が220度あっても、熱源が上部にあるので、シートの先端が熱源にふれてしまうと、シートが焦げてしまいます シートが熱源に当たらないように長さに気を付けて敷きます

  • レシピID:1270007040
  • 公開日:2015/05/09
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カテゴリ
鶏のから揚げ火を使わない料理
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つくったよレポート(1件)

  • sateaux
    sateaux
    2020/09/06 10:28
    ノンフライヤー唐揚げのレシピ、2、3種類試しがどれも今一つでした。これはリピ確定!ラカントは入れてません。

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