【簡単盛り付け】どんぶりに作る花咲くサラダ レシピ・作り方
材料(4人分)
作り方
- 1 どんぶりは、数時間以上前から冷蔵庫で冷やしておくと良いです。
-
2
サラダ菜はそのまま洗った後に、切り口の色が変わった部分を水の中で少し切って、水に浸けておく。
※切り花の水上げと同じ方法です。 -
3
ボウルに冷たい水とレモンを絞って入れ、サラダ菜の葉を外して入れる。
※レモンの香りが付くので、ワックスが付いていないものならレモンの皮まで入れておく。 - 4 人参はピーラーで薄切りにした後、重ねて斜めに千切りにする。
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5
パプリカは半分に切った後、繊維を断つ方向で薄切りにする。
※サラダ菜は柔らかいので、食感を合わせて横に切る。 -
6
サラダ菜を水から上げて、1枚1枚水分を拭き取る。
どんぶりに、大きい葉から外側にして順番に並べて、時々人参やパプリカを加える。
※生えていた状態と同じように並べる。 -
7
途中で人参やパプリカを散らしながら、中心に若い葉が開くような感じに敷き詰める。
ドレッシングを回しかけてお召し上がりください。 - 8 サラダ菜はドレッシングがかかると食感が失われやすいので、食べきれず冷蔵保存する可能性がある場合はお皿にとってドレッシングをかけるようにすると良いです。
きっかけ
暑い夏でも食事の最後まで涼やかなサラダをつくろうと思って。
おいしくなるコツ
丼は分厚いので、冷蔵庫でしっかり冷やしておくとかなり長い時間冷たさをキープできます。 レモンは香り付けと、瑞々しさをプラスします。 ドレッシングは大人数で食べる場合は全体に回しかけて下さい。
- レシピID:1220011929
- 公開日:2015/08/13
関連情報
- 料理名
- サラダ菜が咲く、どんぶりサラダ
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サラダボウルやお皿よりも空気に触れる部分が少なく、丼を冷やしておくことで、長い時間冷たいサラダが楽しめます。