昔ながらの里芋煮 レシピ・作り方
材料(4人分)
- だしの素 2カップ
- 里芋 650g
- 薄口醤油 大1
- 濃口醤油 大2
- 砂糖(ざらめかラカント) お好みで
- 酒 大2
- みりん 大2
作り方
- 1 里芋は、泥をきれいに洗っておきます。
- 2 1を皮付きのまま水からゆでます。(5分くらい)ひとつまみ塩を入れてね。
- 3 2をゆでたら、ザルにあげ、皮をむきます。綺麗にむけますよ。
- 4 全部むいたところです。大きな芋は、半分にきっておきます。芽が出ている所は、綺麗にのける。
- 5 本ガツオで袋入りだしをとり、調味料をあわせていれる。
- 6 里芋を入れて、火にかける。
- 7 火を強くして、沸騰したら中火にして、落し蓋をして、コトコト煮る。
- 8 煮汁がなくなるまで、鍋をまわしながら煮る。ハイ!出来上がりです。
-
9
今は、レンジを回すと、ハイ出来上がり!
1の方が多いと思います。渋味やいぐさがなくなるのは、やっぱり鍋で湯がいた方が美味しいと思います。(^-^)/
きっかけ
実家の母からの頂きものですが・・・・・手がかゆくならない方法を考えながら出来ました。
おいしくなるコツ
落としぶたをして、時間をかけてコトコト煮ることです。
- レシピID:1140004754
- 公開日:2011/12/22
関連情報
- カテゴリ
- 里芋
- 料理名
- 昔ながらの里芋煮
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レシピへのコメント
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Polaris36 2012.04.28 23:03
お気に入りに登録ありがとうございます。
しっぽくうどんや煮物に最適です。