冷めてもふわふわ!何度も食べたいぶりの照り焼き レシピ・作り方
材料(2人分)
- ぶりの切り身 2枚
- 塩麹(液体のものがおすすめ) 適量
- 薄力粉 適量
- a しょうゆ 大さじ2
- a 料理酒 大さじ2
- a みりん 大さじ2
- a 砂糖 大さじ1
- a うま味調味料 適量
作り方
- 1 ぶりの切り身は塩麹をかけて、20分〜30分つけておく。
- 2 (a)を混ぜておく。
- 3 キッチンペーパーでぶりの水分を拭き取り、薄力粉を振りかけて、まぶす。
- 4 オリーブオイル又はサラダ油を熱し、ぶりの皮目を下にして入れ、弱火で両面焼き目をつける。
-
5
両面が香ばしく焼けたら、余分な油をキッチンペーパーで拭き取る。
混ぜておいた(a)を入れ、中火〜強火で煮立たせる。
鍋を傾け、スプーンなどでぶりにタレを絡め、照りが出たら完成。
きっかけ
ぶりの照り焼きってパサパサしてるし、硬くてあんまり好きじゃない…と思っていたのですが、塩麹でつけてみたらびっくりするくらい美味しくなり、リピートしています!
おいしくなるコツ
液体の塩麹が便利です。 小さめの鍋で作ると、タレと絡みやすいです。 ぶりをひっくり返したりせずにスプーンなどでタレと絡めると綺麗にできます。
- レシピID:1000022834
- 公開日:2021/10/19
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塩麹のひと手間でふわふわ、しっとり!
とんでもなく美味しくなりました!