今日のおつまみはこれで決まり!「じゃがいも」を使ったお酒に合うレシピ8選
今回は、じゃがいもを使ったおつまみレシピを集めました。簡単につくることができ、おつまみにぴったりなレシピを8品ご紹介します。
どのレシピもとても簡単なので、ぜひ、手作りのじゃがいもを使ったおつまみで、お酒を楽しんでみてくださいね。
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白ワインに合う!タコとポテトのアンチョビソテー
じゃがいもは3cm角ほどの大きめに切り、電子レンジ加熱で柔らかくしてから炒めるとよいでしょう。外側はカリッと、中はホクホクとした食感が楽しめます。たこは火を通しすぎるとかたくなってしまうため、じゃがいもを焼いた後に加えて、サッと炒め合わせる程度に手早く仕上げるのがおすすめです。
新じゃがでベイクドトマトチーズポテト
素材をいかしたレシピなので、作り方はとてもシンプルです。電子レンジ加熱で柔らかくしたじゃがいもに、玉ねぎやトマト、チーズをのせて魚焼きグリルで焼くだけです。オーブンを使わないのも手軽で、作りやすいですよね。
レシピでは新じゃがいもと新玉ねぎを使用していますが、通年手に入るじゃがいもや玉ねぎでも代用して作ることができます。塩の量はお好みで調整しましょう。お酒に合わせる時は、塩をしっかりとふった方が相性がよいでしょう。
シンプルでおいしい!鶏肉とじゃがいもの炒めもの
鶏肉は皮目から入れて、カリッとするまでしっかり焼きましょう。シンプルなレシピだからこそ、ちょっとしたひと手間でおいしさが変わりますよ。じゃがいもは大きめに切り、電子レンジ加熱してから炒めます。オリーブオイルを絡めてから炒めるので、全体に均一に油が回り、カリッと仕上げやすくなりますね。
塩、こしょうはお好みの量に調整しましょう。お子さんが一緒に食べる場合は、黒こしょうを控えめに仕上げるとよいでしょう。
おしゃれなのにガッツリおいしい!リボンフライドポテト
おつまみにポテトは定番ですが、蛇腹に切るとおしゃれに仕上がりますよね。普段の晩酌はもちろん、ホームパーティなどおしゃれなおつまみが出したい時にもおすすめです。
レシピでは蛇腹切りにしたじゃがいも1個をまるごと揚げていますが、揚げ鍋に収まらない場合は、蛇腹切りした後に適度な長さに切り分けるとよいでしょう。
トースターで簡単フィンガーフード!枝豆ポテトパイ
パイ生地にのせるフィリングは、茹でてつぶしたじゃがいもに枝豆、マヨネーズ、塩、こしょうを加え、混ぜるだけ。玉ねぎやベーコン、ホールコーンを加えてアレンジしてもよいでしょう。
パイ生地は四角く切った後に切り込みを入れ、キャンディのようなかわいい形にととのえます。
さらに、パイ生地の包み方はいろいろなアレンジが楽しめます。抜き型を使って形を作ることもできるので、お好みの形に仕上げて楽しんでみてくださいね。
カリットロッモチッ!簡単じゃがいもチーズ餅
レシピでは味付けはせずに仕上げていますが、砂糖としょうゆで甘辛い味付けにするのもおすすめです。合わせるお酒と相性のよい味付けに仕上げるとよいでしょう。
ニンニク風味!大人のポテトサラダ
具材はベーコンのみでシンプルですが、たっぷり使うにんにくと相性抜群。にんんくの香りとベーコンの旨みがたっぷりのオリーブオイルがじゃがいもに染み込み、いつもとはひと味違ったポテトサラダに仕上がります。お酒との相性もよく、おつまみにぴったりです。作り置きしておいてもいいですね。
お好みに合わせて、玉ねぎやゆで卵などの具材を加えてアレンジするのもおすすめです。
素朴な味わいが癖になる!じゃがいもガレット
じゃがいもは水にさらさずに作るのがポイントです。水にさらすとじゃがいも同士がくっつかなくなり、上手に焼くことができないので注意しましょう。
あいだにシュレッドチーズをはさんだり、にんにくパウダーや乾燥バジルで風味づけをしたり、アレンジして作ってもよいでしょう。おつまみで楽しむ時は、黒こしょうをしっかり効かせるのがおすすめです。
ジャガイモのおつまみでお酒をおいしく楽しもう♪
おつまみとしてはもちろん、夕食のおかずとしても使えるレシピなので、お子さんの食事とおつまみを兼ねて作ってもいいですね。どのレシピもとても簡単なので、ぜひ、ご自宅で作ってみてください。
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