「バナナ」を使った作り置きレシピまとめ

朝から晩まで大活躍!「バナナ」の作り置きレシピを集めました。今回のテーマは、「ケーキ、マフィン、プリン」です♪

バナナ × ケーキ

バナナの甘みをいかしたケーキは、砂糖やはちみつの量を減らして、カロリーダウンできますよ。
バナナには、たんぱく質の代謝に働くビタミンB6や、塩分の排出に役立つカリウムが多く含まれています。
スイーツからも、上手に栄養を摂れますね♪

【ヨーグルト】バナナケーキ

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  • お弁当
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管理栄養士からのアドバイス

ホットケーキミックスとヨーグルトで作った、バナナケーキです。ヨーグルトを使っているので、もっちりとしたケーキに焼きあがります。
一切れずつラップで密封して冷凍すれば、長期保存できます。食べるときは、自然解凍で。

【ココア】バナナケーキ

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  • お弁当
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管理栄養士からのアドバイス

バナナとココアの組み合わせがおいしい、パウンドケーキです。
クリーム状にしたマーガリンに卵を少しずつ加えて、分離しないように混ぜるのがポイントです。
中までしっかり焼いて保存しましょう。焼き立てより、時間がたった方が、しっとり味が落ち着きます。

バナナ × マフィン

マフィンはアメリカのカップケーキです。バナナの甘みをいかして、砂糖の量を減らせば、朝食にもピッタリです。
混ぜ込む材料を変えるだけで、いろいろな味のマフィンが楽しめます♪
竹串を刺して、何もついてこなくなるまで、しっかり火を通しましょう。

【クリームチーズ】バナナマフィン

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管理栄養士からのアドバイス

クリームチーズの、リッチなコクが楽しめます。
バターを室温に戻して、クリーム状に混ぜ、溶いた卵を少しずつ加えて、分離させないように混ぜることがポイントです。
基本のマフィンの作り方をマスターすれば、具材を変えるだけで、バリエーションは簡単にできますよ♪

【紅茶】バナナマフィン

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  • アレンジ

管理栄養士からのアドバイス

紅茶の香りが、おいしいマフィン。卵を多く使っているので、柔らかく出来上がります。
バターをクリーム状に混ぜたら、卵は溶いて少しずつ加えましょう。
竹串を刺してみて、何もついてこなくなるまで、しっかり焼きあげて。焦げ付きそうなときは、アルミホイルをかぶせて加熱しましょう。

カラメルバナナマフィン

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管理栄養士からのアドバイス

バナナをキャラメリゼした、いつもよりひと手間加わった、おしゃれなマフィン。
砂糖を煮溶かして、色づき始めたら、焦げ付かないように気をつけます。色が濃いほど、苦味が出てきます。
一つずつ、ラップで密封して保存しましょう。食べる前に、軽く温め直して食べるとおいしく食べられます。

バナナ × プリン

完熟して、甘くなったバナナを使ったバナナプリン。
黒くなったバナナの甘さをいかせば、砂糖の量が減らせます。
混ぜるだけで、すぐできるのも、うれしいポイント。
よく冷やして、食べましょう。生クリームでデコレーションすれば、おしゃれなデザートに◎

バナナプリン

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管理栄養士からのアドバイス

バナナのペクチンと、牛乳で固まるプリンです。
牛乳は低脂肪の物ではなく、普通牛乳を使いましょう。
清潔な器具と容器を使えば、保存性がよくなります。ラップで密封して冷蔵保存しましょう。乾燥と臭いが移るのを防ぎます。

ココアバナナプリン

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管理栄養士からのアドバイス

ココアを加えてアレンジした、バナナプリン。子供も好きな味です。
生クリームも使っているので、リッチな味に仕上がります。
冷蔵保存でよく冷やして、食べましょう。

記載の保存期間は目安です。
保存の状態や作る時に使用する食材により、多少異なる場合もございますのでご注意ください。

作り置きのコツ

バナナに関する作り置きレシピ

管理栄養士による保存期間やコツのアドバイス付き♪まとめ買い&まとめ調理で、食費も時間も節約しよう!

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