秋☆子ども用も☆茄子と満願寺とうがらしの甘味噌炒め レシピ・作り方

秋☆子ども用も☆茄子と満願寺とうがらしの甘味噌炒め
  • 約15分
  • 100円以下
わがままだいすき
わがままだいすき
大人用には満願寺とうがらしを入れておつまみに。子ども用には茄子だけ。満願寺とうがらしの代わりにピーマンでも美味しい。黒砂糖の風味がいいですが、普通のお砂糖でも。

材料(4人分)

  • 茄子 小2本
  • 合わせみそ 小さじ1半
  • 小さじ1
  • 黒砂糖(ふつうの砂糖でもOK) 7g(大さじ3分の2)
  • 塩(水にさらすときのもの) 大さじ1
  • 万願寺とうがらし 1本
  • ごま油 大さじ1半
  • タカノツメ 半本

作り方

  1. 1 茄子を薄切りにして塩水にさらします。

    10分ほどつけたら、水の中で軽くもみます。
  2. 2 塩水につけているあいだに
    味噌、砂糖を水に溶かしておきます。
  3. 3 大さじ1のごま油を熱し茄子をフライパンで炒めます。
    塩水につけておくと
    油を吸いにくいし、すぐに炒められます。
    万願寺とうがらしではなく、ピーマンにするならばここで一緒に炒めます。
  4. 4 2 で合わせた調味料を入れて軽く炒め、
    取りだします。子ども用にはここまで。
    万願寺とうがらしではなく、ピーマンにしたら取りださず、ここで終わりです。
  5. 5 ごま油大さじ半で万願寺とうがらしを炒めます。
  6. 6 ほかの具材を入れ、みじん切りのたかのつめを加えてできあがり

きっかけ

茄子を2歳の子どもにも食べさせて、大人は万願寺とうがらしも一緒に食べたい、と考えました。

おいしくなるコツ

大人用だけならニンニクも最初のごま油を熱する時点でみじん切りにして炒めておくと香りもいいです。鷹の爪はキッチンばさみで切るといいです。種も出しやすいです。黒砂糖は1歳以下の子どもには与えないほうがいいようです。

  • レシピID:1980028698
  • 公開日:2019/09/16
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カテゴリ
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料理名
茄子と万願寺とうがらしの甘味噌炒め
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