ヒラメや縁側の手まり寿司 レシピ・作り方
材料(4個分人分)
作り方
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1
※今回は平目の縁側を使用していますが、他のネタでも手に入る刺身で作って下さいね
縁側の存在だけでも知ってもらえればと思ってます(*^^*) -
2
寿司めしは、まず
粘り出ないようにご飯は普通の白米よりも固めに炊いてください。
※水を少し少なめに
寿司飯コースなどあれば選択。 -
3
白ごはんを温かいうちにすし酢を加えて混ぜます
※米の量×約1%と決めるとご飯の量が変わってもすし酢の量は迷いません。
※米…1個約30g×個数
※ 酢…お米の量×1%程度 -
4
うちわなどで扇いで冷まします。
※表面がツヤっとしてくるのが理想です - 5 ヒラメの縁側の刺身をサッと水を流してキッチンペーパーで、吹いておきます
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6
ご飯が冷めたらラップでご飯を1つに
約30g位の大きさで丸めます -
7
丸めたご飯の上に
ヒラメの縁側を乗せて完成です
好みで大葉を挟んでも♪
醤油と好みによってわさびとで頂きます
きっかけ
「ヒラメの刺身」で並んでる中で一部グニョグニョに見える刺身があり、それを避けて購入してる人が多く、 くら寿司やスシローでもあった『えんがわ』では?と思い(※回転寿司はカレイの縁側) ネットで調べて、当たり!購入 簡単に手まり寿司にしました
おいしくなるコツ
食べるまでの間に作って冷蔵庫に入れるとご飯がカチカチになるので、保冷バッグやビニール袋などに保冷剤や氷袋を入れて保存しています 保存時間 3時間程度 ※途中氷をチェックして溶けてたら交換
- レシピID:1970021606
- 公開日:2021/05/19
関連情報
- 料理名
- 手毬寿司
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平目の上下にあるひれの付け根を縁側と呼びます。鰭を動かす筋肉で、脂がよくのり
脂にはコレステロール値低下作用を持つDHA・EPAが含まれています