紅茶鶏の八幡巻き風 レシピ・作り方
材料(2~4人分)
作り方
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1
ごぼう(太め)は、縦に4つ割りにします。
ニンジンは、インゲンと同じ細さの短冊切りにします。 -
2
鍋に☆を入れて沸かし、ゴボウ・ニンジンを3分ほど煮ます。
インゲンを加えて、さらに1分ほど煮て、火を止めて粗熱を取ります。
※煮汁は後で使用します。 -
3
むね肉は縦に半分にカットして、2枚に切り分けます。
この2枚を、それぞれ均一の厚さになるように観音開きにします。 -
4
大きめの鍋にたっぷりの水を入れて沸かし始めます。
③のむね肉に、②で煮た野菜をのせて巻きます。
タコ糸で、巻いたむね肉を巻いて縛ります。 - 5 湯が沸いたら、紅茶パックとタコ糸で縛ったむね肉を入れて、30~40分煮ます。
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6
ビニール袋(ジップロック)に②の残り煮汁を入れます。
タコ糸を取り除いた⑤の紅茶鶏をビニール袋に入れて、空気を抜いて煮汁がしみ込むように浸け込みます。 -
7
冷蔵庫に入れて保存します。
半日~翌日後、取りだして食べやすい大きさにカットしたら完成です。
きっかけ
紅茶豚を作るついでに、一緒に鶏むね肉で紅茶鶏を作ることに。 野菜があったので、お弁当用に八幡巻き風にしてみました。
おいしくなるコツ
紅茶で煮ると、むね肉もしっとり柔らかく仕上がります。 ⑦では、味がしっかりと馴染むように②の煮汁に浸け込みましょう。 浸け込みが短時間の場合、温めた煮汁をかけて食べても美味しいです。
- レシピID:1820016487
- 公開日:2016/05/11
関連情報
- 料理名
- 紅茶鶏の八幡巻き風
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食べごたえのある鶏むね肉の八幡巻き風です。